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																		©小林大樹/SQUARE ENIX・「ラグナクリムゾン」製作委員会
																	 
				
					
				
					
						
							キャラクタ概要
							編集
													
												
							- 名前
 
							- 
							
															クリムゾン														
 
						
																		
							- 声優
 
							- 
														村瀬歩 
							
 
						
												
						- 年齢
 
													-  
 
							
						
						
							- 年齢区分
 -  
 
						
						
							- 髪の色
 - 赤 
 
						
						
							- 髪の長さ
 - セミショート 
 
						
						
							- 誕生日
 
														-  
 
													
						
							- 血液型
 -  
 
						
						
							- 身長
 -  
 
						
						
							- 体重
 -  
 
						
						
							- スリーサイズ
 
							-  
 
						
						
							- コメント
 
							- 本作のもう1人の主人公。中性的な顔立ちをしており、性別と容姿を意のままに変えられる。左眼が竜と同じ縦長の瞳孔をしている。その正体は「翼の血族」の元血主であり、「竜の神」に反逆した元竜王。自分自身を含めた全ての竜を滅ぼすことを目標とし、未来でもラグナと共闘していた。その目標の理由は未来のラグナも知らず、作中でも明らかにされていない。ただし未来の自分から記憶を引き継いだラグナから見ても、本気で竜を滅ぼそうとしていたと評されており、竜を滅ぼす意志については信用されている。
現代においては正体を隠し、メルグブデの召使いとして潜入。ロナベーラへ侵攻したメルグブデをラグナが返り討ちにした際に、ラグナと遭遇。そのままラグナに共闘を申し込まれる。当初はラグナの銀気闘法に興味を持ちつつも、申し出を拒否しシラを切り続けた。バロム・シュエラとの戦いでラグナの利用価値を認め、正体を現し申し出を承諾。ラグナの能力を使い、銀の武具で武装した部隊を創設する野心を持つ。
竜王としての力が使えないが、太陽光の下でも問題なく行動ができる。竜でありながら自分から発せられている「気」を操作する、足で踏みつけてラグナの体の気の流れを整える、異空間にある武器庫を呼び出す、暗示によって人の記憶を操作するなど、多彩な術を身につけている。肉体に心臓がなく、通常であれば死に至る損傷を肉体が受けても、どこからともなく新しい肉体で現れる。
竜についての知識は豊富で、能力だけではなく竜の性格も把握している。本人曰く「戦闘中に取りやすい行動のクセから寝る時の姿勢まで」。この豊富な知識を活かして、上位竜との戦いにおいて作戦立案に貢献している。
基本的に冷静な性格で自信家。策士家であるが、自分の目的のためであれば人間の犠牲を一切気にしない。王都内を爆破し多くの市民を殺傷することで、アルテマティアに時間を巻き戻させて魔力を消費させようとした。また銀装兵団との共闘時は、自分がいち早くレーゼ国外に転位する目的でフーを攻撃し、転位用の魔法陣を奪い取ろうとしている。このような悍ましい性格ゆえか、スターリアはクリムゾンの本質を「ドス黒い死の塊」と捉え、「汚物」と呼んでいる。作者も「あいつ(クリムゾン)がヒロインに見える奴は眼科行った方がいいよ」と単行本4巻の裏表紙でコメントしている。
しかしマジョルカによって軍事演習場から転位された時やラグナに毒杯が効かなかった時など、本人の予想を上回る状況が発生すると容易く取り乱す。また竜を滅ぼす覚悟が不足していることをラグナに指摘された際は不貞寝をするなど、普段とは異なる幼稚な言動も見られる。
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							- タグ
 
							- 
								主人公/中性的/中性 
							
 
						
					 
				 
				
					
				
				
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最終更新者:
須永万里奈
				
			 
			
		 
		
			
		
	 
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