本作の主人公。作中ではクリムゾンの計らいにより「死神」と呼ばれることがある。
3歳で親を竜に殺され、その後の引き取り先の親戚や、さらにその後に自分を買ったサイクスの家でも竜に襲われる。このような経験のため自分が呪われていると思い込んでいたところに、レオと出会い共に行動するようになる。レオの天才的な強さを目の当たりにして考えが変わり、レオを英雄視していた。一方で自分に狩竜人としての才能がないため、
いつか竜に殺されるその時までレオのそばにいることを望む。しかし未来のラグナにその望みが叶わないことを教えられ、レオを守るために未来のラグナからその強さを引き継いだ。自分の大切なものを竜の脅威から守るために全ての竜を滅ぼす誓いを立て、レオと別れクリムゾンと行動を共にする。
強さを引き継いで以降は「自分と関わって良い人間は死んでもいいやつか、死なないやつかのどちらかだ」と再度自身を呪い、人間と関わることを避けていた。しかしミハエル達や銀装兵団との共闘を経て考えが変わり、周囲の人間と共に生存することを望むようになる。
未来のラグナから強さを引き継いだため、その肉体は銀剣と融合している。銀気闘法を主体とした戦法と銀剣で戦い、その強さは上位竜、竜王と互角に戦える。また武器や弾薬など物に銀気を込めその威力を増大させたり、自身の肉体の認識を剣と捉える事でその耐久力を強化できる。続きを表示