第2章「芸能界」から登場。高校1年生。役者・俳優・モデル。顔や声が良いことからプロデューサーの鏑木雅也からは気に入られているが、大根役者でとても演技が下手。かつて中学生時代に上級生から強引に関係を迫られたことから自分がモテることを自覚し、適当に生きていても周囲が持ち上げてくれる環境に染まったまま芸能界に入ったという経歴を持つ。
第2章ではWebドラマ『今日は甘口で』(今日あま)で、有馬かなと共に
主演を務める、演技が下手で態度の悪い新人俳優として登場。Webドラマ最終話のクライマックスとなる場面でも緊張感のない演技で共演者のかなを落胆させるが、ドラマ最終話の悪役として参加したアクアの挑発に乗せられる形で迫真の演技を見せ、自身は困惑しつつも最終話の見せ場を成功させる。
登場時にはあまり重要でない端役のように描写されるが、第5章「2.5次元舞台編」ではサブプロットの主人公的な役割を与えられて再登場し、2.5次元舞台『東京ブレイド』で再びアクア、かなと共演することとなる。再登場時には過去の自分を反省し、自分が最初から本気で取り組めば『今日あま』はもっと良い作品になったはずであったという悔恨を抱えており、役者としての成長を見せることで、かつて失望させてしまった『今日あま』原作者・吉祥寺頼子の評価を挽回しようと奮闘する。がむしゃらな鍛錬を重ねても埋まらない共演者たちとの技量差に苦しみつつも、見せ場を絞って努力の成果と感情を乗せるというアクアからの秘策を授けられ、舞台を盛り上げることに貢献する。続きを表示