「黒龍」十代目総長。東卍弐番隊副隊長の八戒の兄で、事実上の後継組織に当たる「梵」で首領だった千咒に一目置かれるほどの類まれな喧嘩センスとカリスマ性を併せ持つ怪物で過去に八戒と柚葉を躾と称して暴力を振るっていた。
斑目が率いていた九代目「黒龍」が結成して間もない東卍によって壊滅した黒龍を復活させる。兵隊の力を金持ちに雇わせるなどビジネスセンスを持つ。常に兵隊を5人連れているが、敬虔なクリスチャンで
クリスマスの時にだけ一人になり、教会で祈りをする。過去では柚葉に殺害されている。
たまたま八戒の家に訪れた武道にラリアットを喰らわせ、半殺しになるまで殴り続け、八戒を「黒龍」入隊させる。その後三ツ谷と和平協定を結び、「聖夜決戦」では柚葉に刺されるも武道の声で致命傷を避けた。その後駆けつけた三ツ谷と千冬が合流した4人と交戦し、敗北寸前まで追い詰めるも万次郎の一蹴りで撃沈。外の100人の兵隊も龍宮寺一人によって一掃され戦意喪失。その後、そのまま引退し、柴家からも出て行っている。「聖夜決戦」後は「関東卍會」との最終決戦まで登場していない状態が続いたが、最終決戦前に三ツ谷の独断で「二代目 東京卍會」への入隊を打診され、新陸番隊隊長として武道たちの窮地を救う。その後、犬猫コンビとの戦いによって消耗しきっていた「黒龍」最強コンビと対決。彼らが繰り出した「逆落」を両手でつかみ阻止した後、頭を地面にたたきつけ勝利する。
「聖夜決戦」後の現代では、「聖夜決戦」の教会で死亡した八戒に祈っている最中に武道と再会。直人も合流し、初代総長、真一郎とイザナ、「関東事変」について話している最中に、稀咲の手下となった青宗と九井を相手に武道を逃がすために交戦する。
「新たな世界線」での現代では、飲食店をたくさん所有するオーナーとなっている。続きを表示