研究員という立場で得られる情報に加え、透視権により封筒の中身を透視したことで全特権利の内容を把握している。研究員の頃に、封筒の不正開封現場を成田実朝に見られる。実朝への口止めのための交渉で、いずれ生まれる“成功作”への対抗策となりうる特権利探しに協力させられたため、実篤の特権も知っていた。第1部では、実篤や皇帝までもを利用して、頂点への君臨を画策するも、最後の最後で入賀によって殺された。第3部では
、相続権でマザー・ライトの機能の第1部を引き継ぎ(詳細不明)、第3皇帝となり、意識世界に法廷を開いている。御堂は自身の目的を「666の特権利で新たな神になる事」と表では言っているが、実際は「666の特権利を掌握し神を殺す事」。また、御堂自身が一度殺されて時間の巻き戻しにより生き返る、という状況も想定するシナリオの内の一つとして用意されていたらしく、未だに彼の思惑の大部分は謎のままである。頭脳は実篤を凌ぐほど優秀だが、実朝には敵わないと自覚している。不正開封時に実朝の交渉に応じたのも実朝の上を行く自信がなかったためである。第1部での「絶望(ほんばん)の始まりだ」という印象的なセリフへのからかいを初め、度々ネタにされている一面もある。臣の特権強制取得実験の際に立ち会っていた。続きを表示