「ゾイド」のヒロイン。ジークと同じ遺跡で発見された少女。一人称は『私』
その正体はかつてデスザウラーによって滅ぼされた古代ゾイド人の生き残りで、ジークの体内に自らの記憶を封じ込めてカプセルの中で眠っていた。
しかしジークが目覚めて最初に中に入ったのがバンだったため記憶を取り戻す事ができなかった。
このため「フィーネ」という言葉以外の一切の記憶を失っており、旅の中で甦った記憶「ゾイドイヴ」
という言葉を頼りに自分の過去を探し求め、その旅を続けることで、少しずつ記憶を取り戻していく。
性格はかなりの天然ボケ。当初はほぼ純粋無垢で感情にもやや乏しかったが、バンたちとの旅の中で次第に感情を示すようになっていく。
コーヒーには砂糖ではなく大量の塩を入れるのが好き。遠くの水源を流れる水の音を聞くことやゾイドのコックピットから草むらに居る昆虫を見付けたりできるなど、普通の人間より優れた聴覚、視覚を持つ。
プロイツェンの野望を阻止した後はバンたちと別れ、ドクター・ディの下で助手を務める。「ゾイドイヴ」の謎を解明すべく遺跡の調査などに同行していたが、ウィンドコロニー付近でヒルツの手下の襲撃を受けた時にバンと再会。
その後、彼と共にガーディアンフォースに任命され、バンを戦術的なアドバイスをするなどの活躍を見せる。
物語終盤にヒルツのデススティンガーの攻撃を受けて負傷し、ダークカイザー(プロイツェン)によってレアヘルツの谷に招かれ、古代都市イヴポリスの封印を解くように諭される。
デスザウラーを倒すためにゾイドイヴを停止させようとしたが、バンの説得を受けて踏みとどまり、バンがデスザウラーを倒すのを見届けた後、ジークと合体してバンと共に崩壊するイヴポリスを後にした。
古代ゾイド人としての本名はエレシーヌ・リネ続きを表示