本作中での諸悪の元凶ともいえる存在で、定型を持たずあらゆる生き物を食いつくし異様に成長する究極のB'T。機械でありながら有機的な性質を持つ、謎に満ちた存在。他のB'Tと違い人間と会話をすることもなく、ただひたすら捕食と破壊を続けて巨大化していく。世話をする皇国の人間すら食い殺しているが、皇帝は静観するのみである。その行為がアラミスや四霊将の疑念を抱く切っ掛けとなった。
その正体は機械皇帝のB'T
で、ドナーの新たなる肉体となるために羽化を果たす。変態を続け、最終的には人面と思考、言語能力を得る。人を憚る幻覚や『タイムゾーン』といった特殊なガードシステムを持つ。最後は鉄兵や四霊将に阻まれ、他の星々から舞い降りた太陽のかけらの輝きによって消滅した。続きを表示