幼少期CV:花井康子
宇宙世紀0093年、シャア・アズナブルの地球寒冷化作戦を受けて、ミライやチェーミンと宇宙に上がって父親のブライトと合流しようとしたが、政治特権で割り込んだ政府高官のアデナウアー・パラヤとその娘クェス・パラヤのせいでシャトルに乗れなくなってしまう。
だが、直前にアデナウアーの愛人が同行を拒否したことから、空いた一席をノア一家に譲渡。ミライは息子の成長を期してシャトルに乗
せ、ブライトと再会したハサウェイは、行動を共にするクェスに好意を抱く。その後、アムロ・レイとクェスと3人でロンデニオンをドライブしている際にシャアと遭遇。シャアの言葉に惹かれたクェスを追うため、ラー・カイラムに密航。ブライトの鉄拳で「修正」され、アムロに引き止められても、何としてもクェスを取り戻したいハサウェイは自分もMSで戦う覚悟はあると譲らず、乗艦を許可される。
艦内ではほぼ軟禁状態にあったハサウェイだが、戦闘が激化したため、ブライトの指示で遺書をしたため、ブリッジにいることを許される。しかし、周囲への敵意に満ち、戦場の全ての生死を感じて苦しむクェスを感じ、いてもたってもいられないハサウェイは、ジェガンを強奪して出撃。
発艦直後にはふいに現れたギラ・ドーガを頭部バルカン砲で撃墜し、α・アジールに取りつき、クェスを説得するも失敗。そこにハサウェイを追ってきたチェーン・アギの乗るリ・ガズィが現れる。チェーンに説得されてもα・アジールから離れなかったハサウェイをかばう形で、リ・ガズィが放った1発のグレネードの直撃で、クェスは戦死。それに逆上して錯乱状態となったハサウェイはリ・ガズィを撃墜し、チェーンを殺害。チェーンの思惟を吸収したサイコフレームのサンプルから大きな光が発散していく。
皮肉にも、近隣宙域でその光を目にした連邦軍88艦隊が戦域への集結しはじめ、ネオ・ジオン軍のMSさえもアクシズ落下阻止を果たそうとするが、取り返しのつかない人の死を体験したハサウェイは、アクシズが巨大な光の虹の中で地球落下軌道から離れていく光景を放心状態で泣きながら見送るのだった。続きを表示