オカルンが最初に出会った妖怪。モデルは同名の都市伝説。100キロババアなどの異称も持つ「近代妖怪」であり、非常に強力な妖怪。かけっこで負けたら呪われると言われており、動転して走って逃げてしまったオカルンのイチモツを奪って呪った。
名前の通り驚異的なスピードが一番の特徴だが、強力な妖怪らしく膂力や自身を変化させる力も備えている。また、上述の通り呪いにも長けており、呪った者を介してさらに呪いを振りま
くことができる非常に危険な存在。モモに挑発されてオカルンのイチモツを取り戻すための勝負に乗り、市内の地縛霊や浮遊霊を使役してモモとオカルンを追い詰めるが、電車と道連れにモモたちの居住市まで引きずり出され、星子の結界術によって撃退される。
消滅したかに思われたが、すんでのところでオカルンに憑りついて生き永らえており、星子によって力のみオカルンの中に残して意識だけ招き猫に封じられる。先の勝負の際にオカルンの「タマ」を落としてしまっており、自身の力と交換する条件でモモたちと共同歩調をとることになる。ターボババアとしての力は失ったが、今度は招き猫としてモモたちに有利な状況を作り出す力を得る。続きを表示