ショッカーに憧れる武闘派ヤクザ。
腕っぷしは強いが、オレオレ詐欺のようなシノギには適性がなく、組長から「使い道のない盲腸のようなヤクザ」と呼ばれていた。幼いころ自分を救わなかった正義の味方に絶望し、ショッカーへの憧れを抱く。
舎弟3名に覆面をかぶらせ「ショッカー強盗」を行っていたが、それをきっかけに東島とユリコが邂逅し、ふがいない偽ショッカーをいやがった本物のショッカーの出現につながった。
蜘蛛男目撃の口封じのため胸を刺される致命傷を負いながらも、ショッカーポーズをとり「俺をショッカーにしてくれ」と叫び意識を失った。気が付くと公園のベンチで血まみれの服のまま無傷で座っており、ショッカー戦闘員への変身能力を身に付けていた。
ただし洗脳されていないため組織に関する知識を持たない「はぐれ戦闘員」である。
蝙蝠男の陰謀を目撃してショッカーの標的となった舎弟たちを守るべく東島に保護を求め、舎弟3人と共に彼のアパートに転がり込む。
東島の留守中、蝙蝠男配下の女アイドル戦闘員たちにアパートを襲撃されたが、逃げ遅れた舎弟たちが中尾の盾となり難を逃れ、仇を取るため戦闘員でありながら打倒ショッカーを決意する。
東島・一葉と共に過酷な修業に励み、44年分の人生を拳に乗せた必殺技「44歳の拳(フォーティフォー・マグナム)」を習得した。続きを表示