影の世界の実質的な支配者。落ち着き払い威圧的な雰囲気を持つが、その本性はかなりヒステリックで、発狂したような奇抜な言動を取る。
元々は影の世界の王家に仕える臣下であった。かつての祖先と異なり穏健な路線を敷く王家に業を煮やし自らが成り上がる野心を持っていたが、ついに長に選ばれることはなく、失意に暮れていた。そうした中、影の世界に追放されたガノンドロフと出会う。彼の怨念と憎悪が宿り力を授かると、その
力を用いて影の世界の住民達を「影の使者」と呼ばれる魔物に変え、ミドナの力を奪って影の世界の王を僭称、更には影の使者達を従えてハイラルに侵攻し、己が信じる神のためにハイラル全土を闇に包もうと画策する。物語終盤で影の世界に乗り込んできたリンクに対し様々な魔術で応戦するも結局敗れ、ミドナによってとどめを刺される。続きを表示