初代ラムネスの体の中に封印されたアブラームが、その体を乗っ取った姿。ラムネスの肉体によってその能力は大きく制限されているが、初代ラムネスの肉体の記憶によってループの構図に気付いている。肉体の中に封じられているアブラームの8枚の翼であるVSフィールドの中に神霊騎士の搭乗者たちを送り、その間に2代目ラムネスと聖なる3姉妹をアブラームの体内に引きずり込んで対決。4人を石化させた。極霊騎士ゴッドブラームに
乗ってラムネスと戦いを繰り広げ、最期に「ラムネスたち」の意志の力に負け、カイゼルファイブレードに貫かれて果てる。しかしそれは、アブラームを封印から解き放ち完全復活させることになる。
なお、ブラックラムネスは前作『NG騎士ラムネ&40』の小説作品の一つであり、本作の叩き台にもなっている『NG騎士ラムネ&40EX3ラスト・ラスト』にも登場している。
コミック版では逆に、復活したアブラームを倒してあらわした真の姿として、強大な闇の力とともに初代ラムネスとしての力を行使する。ブラックラムネスという呼称は用いられておらず、無感情に力を使う存在。もはやアブラームとは言い難い存在になっているが、この初代ラムネスからやがて未来を滅ぼすアブラームが生まれることになる。「ラムネスの剣」もラムネードではなくラムネスを主として選んだが、「“少年”の剣」(ラムネードの剣)によって消滅した。続きを表示