暴走族集団「八州連合」を解散し総長を引退した後に妻の実家で漁師をしていたが、高知沖を漂流中の大和守之助を救ったことが縁でヤマト建設の庶務係に見習いとして採用される。
大島社長追放に伴い正社員として採用され営業部配属される。当初は鉛筆削りばかりさせられるも、削り方が良かったのか使っていた設計課の前田に「書き易い」と評される。また、黒川専務に浮きを作るなど手先は器用なようである。
ヤマト在職時
のキャリアは豊富で大島社長の解任後からは、東北のトンネル工事現場管理や河北市への赴任など現場・支社勤務経験後、主任・係長を経てナビリア出張や子会社YMTランドへの出向、伊郷・丸山両社長時では社長室長に。アメリカ留学(一旦退職した上で、モルガン大学AMPコースに入学)、北海道支社長(発令されるも受任せずにアマゾンへ行った為着任せず)などを経てヤマト中央建設退社時の最終的な役職は総務部長。公私に渡るつながりを利用しヤマト建設を何度も倒産の危機から救っていただけではなくリストラされたヤマト社員をYMTランドに取り入れ、金太郎自らがYMTランドの社長になり彼らの再生に成功、全員をヤマト建設に復帰させている(しかし、金太郎がアメリカ留学中にYMTランドの人間はほとんどが退職してしまう。
伊郷会長によるヤマトの改革についていけなかった)。しかし総会屋との戦いで大和前会長が殺害されるとヤマトを退職。漁師に戻り、本編ではヤマト建設に戻ることは無かった。サラリーマンに復職した際は、商社の東紅。
その後『マネーウォーズ編』で、モルガン家の経営とは知らずモーガン銀行の子会社・INB日本支社に就職(INB自体がモーガン銀行の子会社とは知らず、「鼻持ならない傲慢な白人が経営してるでしょ」ぐらいにしか思っていなかった)。動機は「銀行が面白そうだから」。
INB日本支社で金太郎ファンドを立上げ、ジョー・ロスとのマネーウォーズに勝利し、3兆円を手にする。サラリーマンとして破格以上の収入を手にするが、「ファンド業が好きになれない」と金太郎ファンドを解散。再び、高知・大北町で漁師に戻るが、その大北町の役所職員の就業ぶりがあまりに町民を見下していた為、怒りを覚える。住民票移転の手続きの際、今井大北町の町長から町長補佐官に就いてくれと要請され、補佐官に就任。その際、ヤマト時代の政敵でもあった鷹司をブレーンに起用し、マネーウォーズで得た収入で、メタンハイドレートによる発電事業を起し大北町を独立行財政特区にした。その後、鷹司に大北町を託す。
金太郎自身はアラブ・アラビアへ渡り、アラビア投資庁に就職(マネーウォーズ編と新サラリーマン金太郎編の間に当たり、回想のみで語られている)。世界同時株安不況による、損失の責任を取り、投資庁を退職。金太郎自身は世界同時不況をある程度、予測していたらしく、ハッサン国王に投資・運用及び国内の経済・雇用施策に進言していたが、国王や閣僚達が金太郎の言を退けた結果、損失を出した。自身の責任ではないが、投資庁を実質的に指揮を執っていたこともあり、責任をとったのが退職の理由。ここからが新サラリーマン金太郎編となる。続きを表示