火焔山に棲む妖怪たちのボスで、全ての妖怪の力の源でもある牛の妖怪。羅刹女の夫でリンレイ(紅孩児)の父。自身の身体の大きさを自由自在に変えることが可能で、最終決戦では身長35m、体重2万トンと化した。
捕らえたドラえもんたちを食べようとした際、最初に一番の目的であるはずの三蔵ではなく見た目が太った美味そうな青い狸ということでドラえもんを食べようとしたが、ドラミに阻止された。
最終決戦では
巨体でのび太を圧倒し、ヒーローマシンを踏みつけて壊したことで、妖怪たちの回収方法を封じ、ドラえもん、のび太、ドラミを追い詰めた。しかし、のび太が最後の力を振り絞って巨大化させた如意棒が腹に当たり、そのまま岩壁に叩きつけられた際の衝撃で死亡する(その際、目の色が赤から青に変わる)。同時に全ての妖怪たちは力を失ってしまい、自身の亡骸は噴火を起こした火焔山の溶岩に居城もろとも飲み込まれた。
ゲーム『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』では、溶岩に飲み込まれても生存していたという設定で、ギガゾンビを裏から操る黒幕として登場。続きを表示