竜族で最も知恵の有る黄金竜(ゴールデン・ドラゴン)の長老。精神世界の干渉力を増幅する「呪霊鎧(リチュアル・アーマー)」を使い、並みの純魔族程度では太刀打ちできない実力を持つため、彼がいれば下位魔族相手ならリナたちは何もしないで見ていても問題ない(あっさり倒すためやることがない)。かつての降魔戦争時の生き残りであり、ゼロスを恐れているが、リナの言動を真に受けてゼロスを「パシリ魔族」呼ばわりしたことも
ある。降魔戦争の折に右腕を失っており、現在は義手をつけている。この義手はドラゴンの技術と知識により作られた非常に精巧な物で、その動きは装着している本人ですら義手であることを忘れてしまうほどである。必要に応じて人間の姿になることができる。第一部ではリナを「異界黙示録(クレアバイブル)」がある場所に案内した。第二部では魔族の動きを調査している途中でリナたちに会い、協力を依頼し一緒に行動する。常に真顔で時折被害甚大な精神破壊もののギャグを放つが、竜族やエルフには面白いらしく「愉快なミルさん」と呼ばれているらしい。ルークからは親父ギャグドラゴンと呼ばれる。原作小説中において、ガウリイから再三「でっかいトカゲの暇な人」と呼ばれるが、本人は嫌がっている。
スレイヤーズに登場した全キャラクターの中で唯一、精霊、黒、神聖全ての系統の魔法を使用した人物でもある。続きを表示