
週間第628位 22HIT
©アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレⅢ製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
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レオニダス王
- 声優
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白熊寛嗣
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- グレー
- 髪の長さ
- セミショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 人類史上最強の民族スパルタの王であり、ブリュンヒルデ曰く、神託に背き続けて戦って来た「人類史上最強の叛逆者」。また人類の歴史上古今東西の英雄豪傑の中で、『人類史上最も憧れの眼差しをその身に受けた漢』である。
神器はゲイレルルが神器錬成した盾であり、盾の中に刃を仕込んでいて鎖で伸縮自在に動かせたり、盾が変形してメイスを生み出すなど、様々なギミックが内蔵されている。
自身の控室に来たブリュンヒルデから、第9回戦の人類代表だと言われるが、やる気の無い態度で「やだね」と即答で断り、「自分の出番は最初か最後」と出場を拒んでいたが、ブリュンヒルデから第9回戦の神代表がアポロンであると聞かされると、ブリュンヒルデに「アポロン」が『太陽神のアポロン』なのかと問いかけ、そうだと言われると、「おもしろい」と態度を変えて、アポロンを自身の手で殺すために自ら望んで9回戦に出場する。その際アポロンのことを「クソ」と呼んでおり、自身が好きなことの1つに「傲慢なバカクソ神野郎の鼻っ柱を、この手で圧し折ること」を挙げている。
アポロンを憎んでる理由はかつてアポロンがスパルタの地に告げた信託が原因であり、テルモピュライの戦いが勃発した時期がアポロンの栄光を讃える『カルネイア祭』の最中で『期間中は一切の軍事行動を禁ず』と言う決まりから、アポロンの神罰を恐れるスパルタ市民や「カルネイア祭が終わった後に戦っても勝てるだろうと」思ってた長老議会に対して、レオニダスは「会ったこともない神に自分の命を預けるのは嫌だ」と単身で出陣を決意し、「神罰が降るなら自分1人で構わない」と議会の場においてあったアポロンの像を壊して、単身での出陣を断行した。長老議会から信託に背いてまで何故戦うのか聞かれると、戦いなんてしたくないと言いつつも、「今が戦うべき時」「戦う時は必ず自分の意思で戦うそれが『スパルタ』だ」と戦う理由を述べた。その後単身で出陣したレオニダスだったが、レオニダスについていくのを決め、死ぬのを覚悟の上でレオニダスと共に戦おうとしたスパルタ兵300人の覚悟を見て、レオニダスは彼らが自身と共に往くことを認め彼らと共にテルモピュライの戦いに参戦し、彼らと共に戦死した。
9回戦でアポロンのことを「クソ太陽神」と呼ぶと、アポロンからは「神罰に値する」と言われるがそれに対して「俺様はお前が世界で一番嫌いだクソ野郎」と平然と返した。 アポロンにはかつてスパルタに下された信託がスパルタにとって『呪い』となったことから、アポロンに落とし前をつけさせる目的で戦う。闘いの中でアポロンの自論を聴くと「くそウゼェ」と言いつつも「気に入った」「殺意を込めて全力で殺してやる」と返答した。アポロンからなぜそこまでして闘うのかと聞かれた時には、アポロンへの復讐でも人類のためでもなく、今ここが自分の闘うべき時と返答した。最後の攻防に敗れ完全消滅する最中に闘いを見てた、スパルタ兵に最高にかっこいいスパルタだったと言われると満面の笑みを浮かべてアポロンの抱き抱えられながら、完全消滅した。
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スパルタ/傷/王/葉巻/闘士/神殺しの13人
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最終更新者:
時縞光
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