クラゲオタク。イラストレーターを目指して鹿児島から上京。インターネットのコミュニティサイトで知り合った友達に誘われて天水館へ入居した。
幼い頃、母)と一緒にお姫様のドレスのようなクラゲを見て以来クラゲが大好きになった。蔵之介によって命を救われたタコクラゲのクララを溺愛しており、自室内はクラゲの写真と自作の絵が四方の壁のいたるところに飾られている。
普段はメガネに三つ編みであり、そばかすがあ
る。服装も主にグレー、茶、モノトーンのスエット上下という非常に冴えない外見である。
蔵之介にメイクやスタイリングを施されると清楚なお嬢様風になるのだが、積極的に着飾りたいという欲求はない。自信のなさからおしゃれな人や異性の前ではおどおどした態度になり、他人の言動を誤解することも少なくない。蔵之介の兄である修に恋をしているが、自分を卑下する余り恋をする資格などないと思っているため、なかなか気持ちを認められずにいる。
母は月海が幼い時に病死している。生前の母は娘をこよなく慈しんでおり「クラゲのようなウェディングドレスを作ってあげる」と月海に約束していた。それを知った蔵之介の主導でクラゲをモチーフとしたドレスを作ることになる。
普段はおしゃれやファッションには疎いが、イメージが浮かぶと人柄が一変、蔵之介曰く「覚醒モード」に突入、別人の如くクリエイター気質の才能を発揮する。続きを表示