爽子とは別のクラスの生徒。
風早・千鶴・龍とは同じ中学校の出身。
長い栗色のパーマの髪と大きな瞳の美少女。男子に人気がある。愛称は「くるみ」。
普段は猫をかぶっているが、実際は非常に計算高く腹黒い性格。しかし、それらも風早を一途に想う気持ちに由来する面も多く、根っからの性悪という訳でもない。
風早には中学時代から強い好意を寄せており、他の女子生徒が彼に接近することへの予防策として「風早はみ
んなのもの協定」を発案したことがある。高校入学後も、様々な手を使って爽子を風早から遠ざけようとしていた。
当初は、風早が自分に想いを向けてくれるまで告白する予定ではなかったが、爽子との直接的な関わりから生まれた出来事をきっかけにして、結果的に風早に告白した。しかし、風早には既に好きな人(爽子)がいるという理由で、その想いが受け入れられることはなかった。
その後、長らく続けていた猫かぶりをやめ、本来の自分を出して生活するようになった。
祖母につけられた自分の名前を嫌っており、下の名前で呼んだ者を「梅ってよんだ奴ノート」に書いている。(ちなみに祖母の名前は「桜」)
座右の銘は「用意周到」。続きを表示