
週間第1349位 11HIT
©倉谷友也/小学館・タカラ・ディーライツ・ソノコン・テレビ東京
マイリストに登録
平均評価0.00 (0)
作品概要
編集
- 作品名
爆球Hit! クラッシュビーダマン
- 原作者
- 倉谷友也
- 監督
-
奥村よしあき
- 制作会社
-
日本アニメディア
- 制作年
- 2006
- 製作
-
- 公式サイト
- https://www.tv-tokyo.co.jp/contents/crash_b-daman/
- コメント
- 2006年1月号から2007年3月号まで小学館『月刊コロコロコミック』にて連載。2006年1月9日から同年12月25日まで、テレビ東京系列にてアニメが放映された。
倉谷友也がアニメに関わったのは一部のキャラクターデザインのみで、アニメと漫画ではストーリーが大きく異なる。
【ストーリー】
日本のとある街に住む能天気な11才・玉賀必人(タマガヒット)。
能天気な明るさだけがとりえで、不幸を絵に描いたような少年であった。
二人暮しをしていたビーダマンの研究者である父は数ヶ月前に家を出て行ったきり帰って来ず、親戚の家の敷地内の掘っ立て小屋での貧乏暮らし中。せっかくの11才の誕生日も誰も祝ってくれなかった・・・。同じ敷地に住むいとこのナナを除いては。
そんな必人のもとに失踪中の父親から誕生日プレゼントが届く。
「やっぱり父ちゃんは覚えてくれていたんだ!」
プレゼントの中身は“クラッシュビーダマン”。必人がとても欲しかったものだった。
クラッシュビーダマンを組み立て終えた必人はそれを持って街の“ビーパーク(ビーダマンの対戦場。ゲームセンターのような場所)”に行く。ひょんなことから受けたバトルが彼の運命の扉を開けたのだった。
父親からのプレゼントに添えられたメッセージ、「逆境を打ち破れ!」。
その言葉を胸に刻み、必人は次々に襲いかかる困難を父親からもらったビーダマンを駆使して乗り越えていく!
仲間やライバルとの出会い。
ビーダマンの謎。
少しずつ姿をあらわしていく闇の組織。
父の失踪の謎とは!?
目の前に立ちはだかるさまざまな障害を文字通り“打ち破り”ながら必人は成長をしていく!
続きを表示
- タグ
-
おもちゃ/ビーダマン
- キャッチコピー
-
最終更新者:
neoapo