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キャラクタ概要
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- 名前
九条和音
- 声優
-
沢城みゆき
- 年齢
- 12歳
- 年齢区分
- 中学1年
- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
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- 誕生日
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1990年
2月1日
- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 聖英学院桜ヶ丘中学部1年生、花鈴が伯母と暮らしている時に出会った少年。2月1日生まれ。みずがめ座。A型。左利き。ルックスが良くクールで、学園では「和音ーズ」というファンクラブが出来るほどの人気がある。ただし、虫が大嫌いで気絶することもある。アニメ第8話では小さい頃巨大カマキリ(着ぐるみを着た花鈴)を見たことがトラウマになり、カマキリが一番嫌いだということになっている。
虫が嫌いなのは、幼い頃に姫香と一緒に森に遊びに行った時、姫香が虫に襲われそれを追い払おうとした時に落とし穴に落ち、色々な虫に襲われたことがきっかけとされている。
花鈴と同じく神化する。力を借りている神は[アポロン(太陽神)]、神化のセリフは、「エゴ スム デウス!!」『chu』では三貴神の1人[ウラヌス(天空神)]。
男尊女卑発言などが多いため花鈴とはよく喧嘩になるが、素直になれないだけで、花鈴を誰よりも大切に思っている。
神化用に改造されているが中途半端な体だったため、神化した際に発揮可能な能力は相当高いものの、それを長時間持続させることはできず、また神化後には倒れてしまう(『chu』では少し楽になったらしい)。神化するのを嫌がっているが、花鈴を守るためにも続けている。
小学生の頃は弓道部に所属しており、弓道はじめ武道の心得がある。成績も優秀で学年で5番以内には入っている。
今と正反対に幼い頃は気が弱く、いじめられては姫香にあだ討ちしてもらっていたほどであったが、ある事実と自分の正体を知ったことで、姫香に「強くなる」と誓い、それからどんどん変わっていった。花鈴と出会う前から、花鈴と姫香の2人を守ろうとする意思は強かったようである。
また、幼い頃には、ひょんな事でタイムスリップした花鈴と出会った事がある 。この時は今の和音とは違い非常に素直でかわいい性格で、カメラの件がきっかけで花鈴と仲良くなり、懐いていた。この時の和音も、花鈴に強い好意を抱いていたと思われる(ただし、現代の和音は幼い頃に出会った少女が花鈴本人である事を知らない上、花鈴もその時に出会った男の子を和音とは思っていなかった)。
酒に弱く、子供用シャンパンや、酒のにおいだけで酔ってしまう。一度そうなると何をしだすかわからないため、かなり危険。最近は年齢制限ギリギリの行動をとる恐れがある。嘘をつくとき(原作では無理をしているとき)には右斜め下をみる癖がある。
実は九条和人の思念と身体をコピーしたクローン(ただし和人としての記憶は一部しかない)であり、姫香の父親。娘である姫香と妻であった花鈴を守ろうとしている。自身がクローンであることにコンプレックスがある(みちるに「コピーなのだから。」と言われたときも、すぐにその場から去ってしまった)。『chu』で語られた未来では、最初和音は誰か女の人と出て行ったと言われていたが、後に、実は戦いで力を使い果たし衰弱していき、鈴音が生まれてすぐ死亡していることが明らかになった。父の跡を継ぐために、みちると男子校に進学し、新しい未来では花鈴と結婚した。
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クール/左利き/早生まれ/結婚/夫
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最終更新者:
わいるど?なハンス
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