
週間第530位 1HIT
©虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会
キャラクタ概要
編集
- 名前
-
五月七日くみん
- 愛称
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戦慄のナイトシエスタ
- 声優
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浅倉杏美
- 出身・所属
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高等部2年4組/極東魔術昼寝結社の夏
- 年齢
- 18歳
- 年齢区分
- 高校生
- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 10月14日
- 血液型
- O型
- 身長
- 155cm
- 体重
- 54kg
- スリーサイズ
- B89/W56/H82
- コメント
- アニメ版オリジナルキャラクター。高等部2年4組で、勇太や六花の一つ上の先輩。
胸にホクロがある。飼い猫のどどめんを探していたところで勇太達と知り合う。おっとりとしたマイペースな天然少女で、勇太や六花と気が合う。勇太ともども小鳥遊姉妹の喧嘩に巻き込まれ、勇太と六花の中二病のことを知るが、態度を変えずに接する。同好会のメンバーの中で唯一中二病とは無縁だがノリは良く、徐々に空気に染まり、カンペを見つつ「戦慄のナイトシエスタ」の名乗りをあげる。後に六花より「邪王真眼」を受け継いで2代目となり、中二病的言動で周囲を驚かせたが、六花が「邪王真眼」を宿すに至った経緯を勇太に伝えて仲を取り持った。ロッカーに多数のマイ枕をしまい、その日の気分に合わせた枕を持ち出して、どこでも寝られる特技をもつ。甚だしくは校庭に布団を敷いて寝る。寝惚けながら発するコメントは辛辣。最年長だが六花からは呼び捨てにされ、丹生谷からはアンタと呼ばれタメ口をきかれた上に八つ当たりの捌け口にされ、敬われていない。父親の海外赴任に付いて行った関係で、小中学校には通わず家庭教師を付けていた。第2期ではしばしば駄洒落を飛ばすがうけはいまいち。
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オリキャラ/先輩/中二病
名言・台詞(セリフ)
確かに、うちの猫もそのくらいだったんだよね
それで「つゆり」って読むの 五月七日くみんです。よろしくっ
冨樫くん、 私と世界の果てまで逃げよ
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最終更新者:
トモドモ
コメント
- 1:dekotan 2012年12月23日 21時36分
- a
- 2:asano 2012年12月24日 21時23分
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