週間第14742位 2HIT
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
キャラクタ概要
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- 名前
塔矢アキラ
- 声優
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小林沙苗
- 年齢
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- 年齢区分
- 小学6年
- 髪の色
- 緑
- 髪の長さ
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- 誕生日
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1986年
12月24日
- 血液型
- AB型
- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- ヒカルと同い年の天才少年棋士。父に名人の塔矢行洋を持ち、幼い頃から直々に囲碁の教育を受けてきたエリート中のエリート。誰よりも囲碁を心から愛している。同じ年頃のライバルの不在に漠然とした不満を持っていた頃にヒカル(佐為)に敗れ、ヒカルを猛烈にライバル視して追いかける。碁が強いため、海王中囲碁部では先輩部員から反感を持たれたり嫌がらせをされたりしたこともある。中学囲碁部の大会では顧問から大将に指名されていたがヒカルと対局するために三将として出場した。中学囲碁部の大会での対局以来、公の場ではヒカルとの接触を避け常にヒカルの遥か先をゆき、自然と彼の成長を促す役回りを演じている。冷静に振舞っているように見えて何かにつけヒカルの言動に振り回されている節がある。第二部ではヒカルを生涯のライバルと認めているが、結局小学生並みの口喧嘩ばかりしている。おかっぱ頭がトレードマーク。碁を侮辱されたり、ヒカルを意識したりすると周りが見えなくなり、他人に対して無礼な行動を取ってしまうことがある。
ライバルのヒカルを「進藤」と呼んでいるが、ヒカルが中学生のフリをして中学の囲碁大会で海王中に勝った後(この時打っていたのは佐為)、一度だけ「進藤くん」と呼んだ。ヒカルとは対照的に食事をしている描写が殆ど無いキャラの一人である(しかし北斗杯編で一度だけ夕食風景が描かれた)。後に北斗杯の代表メンバーに選ばれ(しかもシード枠)、これからの国際戦を見据えて、北斗杯編の頃から中国語と韓国語を勉強し始めた。当初は2つの言語を同時に習っていたため混乱していたらしいが、終盤では洪秀英などと通訳無しで会話できるほどに上達する。
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名言・台詞(セリフ)
神の一手を極めようという 志に生きるのならば こんなところで負けるわけにはいかない
……まだだ まだ守らない。 まだボクは前に行く
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最終更新者:
neoapo