週間第5098位 5HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
猿飛 佐助
- 声優
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赤﨑千夏
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- かつて真田十勇士の1人とされた猿飛佐助の名を幸村より名づけられている猿♀。十兵衛からは「さっちん」と呼ばれている。
第5巻にて飛んできた佐助が宗朗の顔にぶつかった際に契約が成立し剣姫となる。元々は普通の猿だったのだが、幸村が電脳の画面に映していた曼荼羅が佐助の体の内部に取り込まれたことで人間化することが出来るようになった。猿の状態では剣姫の徴はないが、人間化すると臀部に現れる。人間化した際は、背丈が100cmほどになるが耳・尻尾はそのまま猿のままの姿であり、普段から服を着ているわけではないため当然全裸である。
武器は持たず自身の爪で攻撃する。爪は剣姫の力が強まった際に長く鋭い強固なものになる。
アニメ版では、別れた幸村を追って柳生道場に忍び込み、幸村の下着類などを盗んでいた。そのせいで、宗朗を疑われるはめになってしまった。兼続とは犬猿の仲。柳生道場の家計は苦しいという話を聞き、出ていこうとしたが、勝ち逃げされると思い込んだ兼続に道場の敷地内に投げ飛ばされ、受けとめようとした宗朗と接吻した事で剣姫となる。事実上、十兵衛と幸村と千姫に続く、4人目の剣姫と言える(しかし、3分間という短い時間しか活動する事ができない)。佐助がメイド店員になってからは、客足がなかったトゥルーシャドウを繁盛させた。
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猿
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
nekokane
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