頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群、巧みな話術、手先の器用さなどすべてにおいて完璧なスペックを持つ人物。
警察庁幹部の父・総一郎、母・幸子と妹・粧裕(さゆ:中学生)の四人家族の長男。
家族の愛情にも、経済的にも不自由しない家庭環境で生まれ育つ。
内に秘めた正義感と、他の追随を許さない優秀な頭脳を自負している。世の中で起こり続ける悪行に、表立った行動はせずとも苛立ちとジレンマを感じていた。
そんな中、デスノートを拾い、その所持者である死神のリュークとの出会いをきっかけにその独善的な価値観と強い自己顕示欲を表面化していき、純粋だった正義感も歪んだものへと変化して、サイコキラーと化す。特異で極端な自我の正義を疑わず、デスノートを使用し続ける。
自分の監視についたFBI捜査官・レイ・ペンバーの殺害後は、己の身を守るための殺人をも厭わなくなり、自分をキラとして疑う者には周到な計画の下で容赦なく粛清を加え、自称「新世界の神」として、内実は独裁者として君臨する。
なお、死神の目の取引については、「寿命を半分に縮めるのは『神として君臨し続ける』という自分の理想と一致しない」として、最後まで拒否し続けている。続きを表示