
週間第13267位 6HIT
©KAGEROU PROJECT/1st PLACE ©じん/1st PLACE・メカクシ団アニメ制作部
キャラクタ概要
編集
- 名前
-
マリー
- 正式名称
- 小桜茉莉
- 声優
-
花澤香菜
- 出身・所属
-
メカクシ団団員NO.4
- 年齢
- 140歳以上
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 白
- 髪の長さ
-
- 誕生日
- 7月21日
- 血液型
-
- 身長
- 154cm
- 体重
- リンゴ130個分
- スリーサイズ
-
- コメント
- メデューサと人間のクォーターの少女。白髪にピンクの瞳と、青と白のエプロンドレスが特徴。目を合わせた相手の動きを止める『目を合わせる』能力を持ち、童話のヒロインのような外見とは裏腹に年齢は140歳以上である。メデューサは本来相手を石にする力を持つが、メデューサの血を1/4しか持たないマリーは、相手の動きを一定時間止めるのが限界である。非常に純粋だが、臆病な性格で、よくドジを踏むためカノから度々弄られている。体力も、シンタローより乏しい。カノ曰く「引っ込み思案の究極系」。かつては母シオンと共に森でひっそりと暮らしていたが、ある年の8月15日に言いつけを破り外で遊んでいたところ、人間に見つかり拉致されかかる。母シオンは人間を石にしようとするも、間に合わずにマリーは撲殺され、力の反動でシオンも死亡。その際に祖母のアザミにシオンと共に「カゲロウデイズ」に引き込まれ、アザミに失った命の代わりにメデューサの力の核にして全ての蛇(能力)を統括する「目を合体させる」蛇を与えられ、メデューサの力を手に入れて蘇った。音楽編PVでは上述の話がやや異なる経緯で描かれている。小説版では「目を合体させる」能力を手に入れた際の記憶を失い、母親は人間に襲われた際にどこかへ連れて行かれたと思い込んでいる。「目が冴える蛇」の陰謀と、メカクシ団とずっと一緒にいたいという思いから、現実世界を「カゲロウデイズ」化させてしまっている。
続きを表示
- タグ
-
クォーター/メデューサ
名言・台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
トモドモ
content search