ある母の日に公園で暦と出会う。機械に弱い。
人見知りで言葉遣いは丁寧だが、礼儀正しい性格という訳ではなくかなり慇懃無礼。
慣用句の単語をよく言い間違え、また暦の名前を呼ぶときは毎回のように噛み、回を追うごとに名字が原形を留めなくなってきている(阿良々々木、ありゃりゃ木、阿々良木など)。
そして、しばしば暦を物理的にも噛む。
暦との掛け合いでは毎回センスある切返しを見せ、暦としては話
していて一番面白い相手らしい。
作者からも愛されているようでよくメタな発言をしている。八九寺P(プロデューサー)とも呼ばれる。
正体は幽霊。正確には地縛霊。
かつて生き別れた母親に会うため街を迷っていた時、事故で死亡したが未練が残っているらしい。
幽霊となった彼女は家に帰りたくないと強く思う人間の前にのみ現れる存在となった。
暦からは出会い頭によくセクハラを受けており、初めこそじゃれ合いのようなものだったが、暦が暴走気味なために過激になり、回を追う毎にエスカレートしている。
背後から急に襲われた時などは「ふしゃー」等動物的な唸り声をあげて威嚇する。続きを表示