- 1:sumeragi 2024年12月22日 02時23分
- 彼女は原作(OGS)終盤でペンギン帝国と団体戦勝負の末にペンギン帝国側が勝利を収めたため、勝負前の約束通りにペンギンコマンドが美容室プリンスの女子たちに一方的に性的暴行を加えることができる権利を彼らに与えてしまう。
彼らから輪姦されるのを避けたかった恭子は自身を解放させるために自分のおっぱいが偽乳であると偽りペンギンコマンド達の興を削ぐ作戦を実行したが失敗。
結局、恭子は鎖に繋がれたまま大勢のペンギンコマンド達を相手に彼らの勝利のご褒美を兼ねた武力行使の報復として輪姦されることになり、その巨乳を揉みしだかれ、ローションをたっぷりと塗られて前シッポを女性器に挿入され、「こわれちゃう~」と絶叫しながら翌朝まで腰を痛めるほどの輪姦をさせられた。
そもそもペンギン帝国は友好的な態度で歩み寄ろうとしているにもかかわらず美容室プリンス側が敵とみなして武力行使をしてくるため、むしろペンギン帝国が被害者の構図になっていたので、恭子は輪姦されることを避けたい気持ちではいたが、長い共闘を経てペンギンコマンドへの憎しみは消えており、命令され彼らに武力行使を加えることには強い罪悪感をいだいていたため、輪姦が実行された後は甘んじて受け入れたらしく、その後のペンギンコマンドとの会話では輪姦をしてきた彼らに対して精神的に不安定になっている様子はなかった。
ちなみに作者公認の同人誌や作中のキャラクターの発言からペンギンコマンドの前シッポ汁と人間の女性の卵子の組み合わせで受精が可能であることが分かっている。
なお、この輪姦時にペンギンコマンド達と楚南恭子が避妊をしていたかは不明となっている。
また、彼女と輪姦したペンギンコマンド達の肌艶がよくなっていることから恭子の女性器は相当な名器であることが窺える。 -
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©なかま亜咲・ed刊/ペンギン帝国
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最終更新者:リオン by 紫電一閃
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