すずの母。年齢は28歳(生存している場合)。14歳で高虎と結婚。3年前に嵐の見回りに出たまま行方不明になり、亡くなったことになっているが、すずだけは「花嫁衣裳を見せる」という約束を信じ、いつか帰ってくると思っている。武術の達人で、からあげを卵のころから育て鍛え上げた。実力は当時のぬしの実力を遥かに超え島最強の実力を誇ったらしい。当時素行が悪かったからあげやたかたかによくおしおきしていたらしい(若か
りし頃の西の三巨頭を一瞬のうちに打ち負かし、トラウマをすり込んだ)。からあげからは「アネさん」と呼ばれていた。また、幼少時代は言葉遣いや行動が多少荒かったらしく、それを自覚した上ですずを淑やかな女性にしようと育てていったらしい。恋愛に関しては娘同様非常に鈍感。すずのリボンや服は母とお揃いで、髪型も同じ。若い頃の容姿はすずと瓜二つ。ただし胸は小さく、本人も気にしていた様子。『があるずがいど』収録の番外編では、行人が漂着する前夜に現れ、寝入ってしまったすずに自身の花嫁衣裳を着せ掛けた。ただしこれが現実だったのか、すずの夢だったのかは不明。アニメ版では第10話のすずの回想で登場している。18巻では2年前に幽体離脱をやってすずに会いに行こうとしたら怖い顔になっており、村中を騒がせた。続きを表示