週間第3422位 17HIT
©諫山創/講談社
キャラクタ概要 編集
- 名前
-
ハンネス
- 年齢区分
- 大人
- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
- 血液型
- 身長
- 190cm
- 体重
- 88kg
- スリーサイズ
- コメント
- 飲んだくれの駐屯兵団所属の兵士。身長190cm。体重88kg。シガンシナ区勤務で、流行り病を患った妻をグリシャに助けてもらったことがあり、その恩を返すことを望んでいる。ゆえにエレンたちの幼少の頃から知っており、かわいがっていた間柄。845年のシガンシナ区での巨人侵攻に際してイェーガー一家を助けるために駆けつけたが、エレンの母・カルラに子供たちを連れて逃げてくれと頼まれ、エレンとミカサを抱えて避難した。その後はトロスト区駐屯部隊長に昇格。彼らの母であるカルラを結果的に見殺しにしてしまったことから、エレンたちに負い目を感じつつも、親代わりのような心境で見守っている。現在の立場はエレンたちの上官にあたるが、堅苦しい挨拶は慣れないという理由で今までと変わらない関係を築いている。エレンが超大型巨人に拉致された際には、酷く落ち込んでいたミカサとアルミンを励まし、奮い立たせた。その後エレン奪還に同行し、逃走するライナー達を追跡する。鎧の巨人の反撃に巻き込まれて倒れたエレンとミカサの前にカルラを捕食した巨人が現れた時は、彼らを守りカルラの仇討ちとばかりに果敢に立ち向かうも、鎧の巨人の妨害によって他の兵士達の援護が受けられず、奮闘空しくエレンの目前で食われ戦死した。しかし、追跡中に心に誓っていた「命に代えてもエレンを助ける」という決意を全うすることはでき、彼の死はエレンが新たな力に覚醒する切っ掛けの一つとなった。また、ハンネスを始めとする奪還作戦で戦死した兵士たちに人類存続の功績を与えることが、エレンの新たな戦う理由となる。シガンシナ区に勤務していた時の他愛のない平穏な生活を愛し、あの日常を取り戻すために戦うことを決意している。エレンからは「まやかしの平和」だと思われていたが、今の自分よりも「あのころの役立たずの飲んだくれ兵士でよかった」と述べていた。
名言・台詞(セリフ)
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