週間第9603位 1HIT
©2003 TAKARA・テレビ東京・NAS・トランスフォーマー製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
破壊大帝メガトロン
- 愛称
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ガルバトロン(SL以降)
- 声優
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梁田清之/遠藤純一
- 出身・所属
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デストロン
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 宇宙征服を狙うデストロンの指導者。マイクロンの目覚めを知り地球にいち早く襲来した。戦車に変形する。コンボイとは歴年のライバルで常に彼と雌雄を決することを望んでおり、コンボイが思いがけない死を迎えた際には絶叫し、コンボイが甦った際には一番喜ぶなど、ある種の友情に近い感情を持つ。力を信望する軍人肌だが喜怒哀楽の描写が多く、自分の感情に非常に素直である(バレルが仲間になった際には一句詠み、スターセイバーを手に入れた際には子供のように喜び、剣を振り回しながらダブルフェイスをはじめとする部下達を嬉々として追いかけ回した)。部下達の中で特にスタースクリームに辛く当たるが、実は彼がいつか自分を超えることを願っており、厳しい態度には師弟愛もあった(作戦上の都合や、自身の我儘でスタースクリームを貶めることもあったが)。43話でスカージの攻撃により瀕死の重傷を負うがマイクロンの力によりメガトロン スーパーモード / Galvatronとして復活。終盤、打倒ユニクロンのためにコンボイを倒しサイバトロンも支配下に置こうとするが、スタースクリームの命を掛けた説得に心が動き、コンボイたちサイバトロンと共闘する。その後、ユニクロン内部でダブルフェイス(ユニクロン)の言葉について考え、自らの存在意義を懸けてコンボイと決闘する道を選択する。その際に消えようとするユニクロンの闇に吸い込まれそうになったコンボイを庇い、悪は不滅であることを唱えながら自らその闇の中へと消えていった。唯一コンボイと和解して死んだメガトロンであったが、続編の『スーパーリンク』でガルバトロンとして復活した彼はそのことをすっかり忘れている。パートナーマイクロンはバレル。エボリューションによりフルバーストモードに変形できる。頭の形状とビークルモードから、ビリーには「鍬形頭」、スラストには「クワガ・タンク」と陰口を叩かれていた。玩具にはマイクロンの捕獲用のギミックを満載している。
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- タグ
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トランスフォーマー/ロボット/メガトロン/ガルバトロン/破壊大帝
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
トモドモ
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