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キャラクタ概要
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- 名前
クレア・レッドフィールド
- 声優
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- 出身・所属
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テラセイブ
- 年齢
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- 年齢区分
-
- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- セミロング
- 誕生日
-
- 血液型
- O
- 身長
- 169cm
- 体重
- 52.4
- スリーサイズ
-
- コメント
- バイオハザードシリーズの女性主人公の一人。
シリーズの中心的主人公であるクリス・レッドフィールドの妹。両親は他界しており、身内は兄一人。兄をとても尊敬し慕っている
。
活発な性格で、衣服は赤色、髪型はポニーテールを好む。バイクが好きで、バイオハザード2の時は2台所有しており、ラクーンシティに来る際もバイクで来ていた。
護身用に兄クリスから戦闘術を教わっているため、ナイフや拳銃はもちろん、グレネードランチャーやガトリングガンのような大型火器まで使いこなせる。また、戦略性や状況判断力にも長けている。
【バイオハザード2】
当時19歳で、大学生。洋館事件以降連絡が途絶えてしまった兄クリスを探すため、単身でラクーンシティを訪問。そこでゾンビの巣窟と化した街に驚愕し、偶然出会ったレオンと共に警察署に逃げ込む。二手に分かれて警察署を探索中に幼い少女シェリーに出会う。彼女を守りつつラクーンシティからの脱出を図る中、アンブレラ社の生物兵器開発の実態を知る。その後、辛くもレオンとシェリーと共に、ラクーンシティからの脱出に成功。脱出後はレオンの進言で、クリスの日記から得た情報を元にヨーロッパへと出発する。
【バイオハザード コード:ベロニカ】
ラクーンシティ脱出から3か月後、アンブレラのパリ研究所に侵入。優れた身のこなしと射撃で警備隊を翻弄するが、ロドリゴに捕まり孤島・ロックフォート島の刑務所に収監されてしまう。しかし、収監直後に謎の部隊の襲撃により刑務所は壊滅し、バイオハザードが発生。ゾンビの巣窟となった孤島からの脱出を図る。
途中出会った少年スティーブと共に、飛行機で何とか孤島から脱出に成功。しかし、飛行機は突如自動操縦に切り替わり、南極基地に向かってしまう。南極基地で一度アレクシアに捕まるも、クリスに助け出され彼と再会を果たす。スティーブがアレクシアの実験台にされ死亡してしまうが、クリスと共にアレクシアを倒し、南極基地から脱出を果たした。
南極基地を脱出後は、バイオテロや薬害の被害者救済を行うNGO組織「テラセイブ」に所属し、世界各地を飛び回る日々を送る。
【バイオハザード リベレーションズ2】
当時32歳。テラセイブの活動の一貫で参加したパーティーで何者かに拘束され、謎の特殊部隊により機密情報漏洩とスパイ容疑をかけられ、テラセイブの仲間たちと共に孤島ザインの収容所へ収監されてしまう。目覚めた後、牢屋に捕まっていた新人職員のモイラ・バートンを救出し、彼女と協力して脱出を図る。
探索を進めるうちに、一連の事件はテラセイブの主要メンバーのニール・フィッシャーが首謀者のアレックス・ウェスカーと共に企てていたことを知り絶望。孤島からの脱出の際、彼女を庇って瓦礫の下敷きになったモイラを結果的に置き去りにして海へ飛び込み脱出してしまう。その後病院へ搬送され、モイラを置き去りにしたことへの後悔で涙を流し、瀕死状態でありながらもモイラの父・バリー・バートンに謝罪した。
半年後、瀕死状態から回復して再びヘリを使って島へ向かう。島で生存していたモイラとナタリアをヘリに乗せ、変異したアレックス・ウェスカーをバリーと共に倒し、4人で無事に帰還した。
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テラセイブ
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
Jun Kato
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