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編集 作品概要
- 作品名
バイオハザード リベレーションズ2
- 開発元
-
CAPCOM
- 発売元
-
CAPCOM
- ジャンル
- アクション
- 発売年
- 2015////
- プラットフォーム
- PS4/PS3/XboxOne/Xbox360/PSVita
- 売上本数
- 約160万本
- 公式サイト
- http://www.capcom.co.jp/rev2/
- コメント
- バイオハザードシリーズとしては、2012年発売の『バイオハザード6』以来約2年5ヶ月振りとなり、同年発売の『バイオハザード リベレーションズ』以来約3年2ヶ月振りの作品。
時系列的には『バイオハザード5』と『バイオハザード6』の間に位置する。クレア・レッドフィールドと、バリー・バートンを主人公とし、前作『バイオハザード リベレーションズ』のコンセプトはそのままに、趣の異なる2つの脱出劇が描かれる。
【クレア編】
2011年。NGO団体「テラセイブ」に所属し、バイオテロの告発や被災者支援をしていたクレア・レッドフィールドはある日、本部で催されたパーティーに参加。そこには新人職員のモイラ・バートンもいた。しかし、突如本部へなだれ込んできた謎の特殊部隊により、機密情報漏洩とスパイ嫌疑という身に覚えのない罪をかけられたクレアは、その場にいたテラセイブの仲間たちと共に身柄を拘束され、孤島ザインの収容所へ収監されてしまう。状況を飲み込めないまま、自らを閉じ込めていた檻から抜け出すと、道中で同様に捕まっていたモイラを助け出し、島からの脱出を試みる。
【バリー編】
孤島を目指して海洋上をボートで走り抜ける1人の男・バリー・バートンは、悲痛な面持ちで孤島を見つめていた。それは、最愛の娘モイラ・バートンが消息を絶ったうえ、彼女の行方を探すうちに今見つめている孤島にいるという情報を掴み、ここまでボートを走らせてきたからであった。孤島へ着くと、早速モイラを探すために行動を開始するが、そこでナタリア・コルダという少女と出会う。何故、こんな孤島で単独行動をしていたのかという疑問を持ちながらも、バリーはナタリアを一度は危険だからと舟で待つよう言うが、一人は嫌だと言って聞かなかったため、離れない事を条件に共に行動させることを決め、孤島の捜索に乗り出す。
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- タグ
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BIOHAZARD
- キャッチコピー
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最終更新者:
Jun Kato
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