キャラクタ概要 編集

名前

バリー・バートン

声優

屋良有作　

出身･所属

S.T.A.R.S.アルファーチーム、B.S.A.A.　

年齢

　

年齢区分

　

髪の色

　

髪の長さ

　

誕生日

　

血液型

A　

身長

186cm　

体重

89.3Kg　

ｽﾘｰｻｲｽﾞ

　

コメント

ラクーン市警の特殊部隊「S.T.A.R.S.」のアルファーチームの隊員。
元SWATで、火器関係の知識が豊富。隊内での火器の整備・補充を担当し、その扱いにも優れている。

愛妻家で、2人の娘(モイラとポリー)のよき父親でもある。性格は温厚で、責任感が強い。

自他ともに認めるガンマニアで、ラクーン市警の近所にある銃砲店の店主(ロバート・ケンド)とはプライベートでも親交が深く、S.T.A.R.S.の正式採用拳銃「サムライエッジ」の改造を依頼している。

【バイオハザード】
当時38歳。消息を絶ったブラヴォーチームの捜索のため、クリスやジルらと共にアークレイ山中を訪れる。ジル編のパートナーとして、彼女を幾度も助けてくれる。

【バイオハザード3 ラストエスケープ】
洋館事件の後、家族をラクーンシティから安全な場所に避難させ、自身は街に残ったジルの救出のためラクーンシティに戻る。ヘリで上空からジルを探していた際にカルロスからの通信を受信し、廃工場のヘリポートでジルとカルロスを救出、ミサイル攻撃寸前のラクーンシティから脱出した。

【バイオハザード リベレーションズ2】
当時51歳。対バイオテロ特殊部隊「B.S.A.A.」のアドバイザーを務めている。NGO「テラセイブ」に所属していた娘モイラを救出するため、単身で孤島「ザイン」に乗り込む。モイラとは過去のある出来事がきっかけで仲が悪くなっており、そうなったのは自分の責任であり、モイラに対してはとても申し訳ない気持ちでいる。

続きを表示

　

タグ

S.T.A.R.S./B.S.A.A.