週間第17009位 2HIT
©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
キャラクタ概要
編集
- 名前
清洲リュウジ
- 声優
-
逢坂良太
- 出身・所属
-
愛知県名古屋市/新幹線超進化研究所東海支部
- 年齢
- 14歳→17歳
- 年齢区分
- 中学2年生→高校2年生
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
-
2005年
2月8日
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- 東海指令室名古屋支部に所属する、シンカリオン N700Aのぞみ・ドクターイエローの運転士。愛知県名古屋市在住の中学2年生(第65話より中学3年生)の少年。2005年2月8日生まれの13歳 → 14歳(第58話以降)。
3人きょうだいの長男で、弟のタツミと妹のミユがいる。父・チクマはシンカリオンの開発に関わった主任研究員で、「第1回超進化速度到達実験」の爆発事故で亡くなっている。 幼い頃から格闘技(空手)をやっていたが、母・カエデが長期入院しているために夢を諦めなければならなかった過去がある。「抜かるなよ!」が口癖。
自らシンカリオンの運転士を志願し、ホクトが直接指導を行って運転士となる。静岡県内でN700Aのぞみの試運転中に東京駅にゲンブが襲来し、急遽派遣されハヤトたちと共闘するが、自分よりも年下のハヤトたちの戦闘経験を認めながらも信頼しておらず、当初は一緒に戦うことを拒否していた。これは小学生期にカエデから「年長者として年下の者を守らなければいけない」と教育されており、ハヤトたちのことを信頼しきれていなかったためであった。しかし、入院中のカエデと看護師の会話やハヤトから「お互いを信じてないと何もできない」と言われたことでお互いを信じ合うことの大切さに気付かされ、以降は積極的に戦闘指揮を執り共闘するようになる。バーサーカーモードを展開したブラックシンカリオンとの戦いで左肩を負傷して以降はしばらく戦列から離れ、その間は臨時にハヤトが名古屋支部に派遣されるなどしていたが無事回復して復帰し、新たに開発されたドクターイエローで搭乗するようになる。
その後、将来の進路として超進化研究所指導員の道を模索していたが、アニメ第2期では適合率が下がってしまったために名古屋支部の臨時指導員代理となり、N700Sのぞみの運転士候補として安城兄弟を指導している。
続きを表示
- タグ
-
パイロット/ツートーン/兄妹/指導長/兄/運転士
名言・台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
エリ
content search