週間第14331位 2HIT
©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
キャラクタ概要
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- 名前
セイリュウ
- 声優
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真堂圭
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- グレー
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 少年のような見た目をしているエージェント。シンカリオンに対しては非常に強い興味を持っている。ブラックシンカリオン → ブラックシンカリオン 紅の運転士。
ゲンブを深手を負わせた白いシンカリオン(N700Aのぞみ)の力を見極めるために、イザから使用を禁じたブラックシンカリオンを勝手に持ち出して出撃する。緒戦からE5・E6・E7・E3・H5のシンカリオン5機を同時に、さらに援軍として参戦したN700Aのぞみをも一騎討ちで圧倒するが、仲間を信頼することの大切さに気付いたリュウジが指揮を執るようになると連携攻撃で追い込まれる。窮地はイザによる強制転送で難を逃れるが、ゲンブの忠告の真意が緑のシンカリオン(E5はやぶさ)とその運転士のハヤトのことだと気付き、以降はハヤトに対して興味の矛先を向ける。ブラックシンカリオンはイザに出撃許可が得られない状態が続くが、ビャッコ・ゲンブ・スザクの助力によって「人と協力しあう」が進化の可能性だと気付き、イザに認められ出撃許可とバーサーカーモードの使用許可を受けた。バーサーカーモードを展開して超進化研究所を急襲し、E6・E7・E3・N700A・H5・800の6機を相手にしながらも圧倒的な強さを見せるが、新造された500こだまとクロス合体したE5の前に敗北を喫する。この戦いでのハヤトと会話により、セイリュウの気持ちに揺らぎが生じるようになる。
E5×500に敗れた後は傷を癒すために眠りについていたが、旧世代のエージェント・トラメの帰還にあわせて目覚め、現在の人類を知らないトラメに「以前の人類とは違う」ことを忠告する。完全に回復するとセイリュウはスザクの手助けを得て人間界に潜入し、耳にした「新幹線」という言葉を頼りに上野駅を訪れ、ハヤト・アズサと知り合う。旧世代のエージェントの帰還により焦ったビャッコが作戦を開始した際には、助力を頼まれるもハヤトたちとの接触で戦うことに迷いが生じていたためためらい、ビャッコは単独で行動して失敗しカイレンによって石化される結果を招いてしまう。次いでゲンブが石化については「ゲンブを殺したのはシンカリオン」という部分しかソウギョクから伝えられず、ソウギョクに操られるままハヤトたちと敵対することになるが、E5×ドクターイエローの戦闘の最中に精神世界でハヤトと対話。ハヤトが信じた自分の気持ちを信じる決意を固め、その場を去った。
その後は地底世界には戻らず上野駅近辺を放浪していたが、再会したアズサの影響もあり迷いながらもハヤトたちを助けるようになる。キトラルザスとの決別後は徐々にハヤト以外の運転士とも打ち解け、後に正式に大宮支部所属のシンカリオン運転士として扱われるようになった。なお、偶然シャショットをブラックシンカリオンに乗せたまま変形した際に通常の変形時の3倍近い速度まで達し、ブラックシンカリオンはこの時「ブラックシンカリオン 紅」へと進化した。以降はセイリュウの適合率が高まるとブラックシンカリオン 紅に変形するようになり、これを機にハヤトの強さの秘訣を理解する。
カイレン撃破後も変わらず大宮支部所属として活動したが、再び姿を現したソウギョクの策略によりブラックシンカリオンを奪われ、ハヤトたちと和解した後の記憶を失ってしまう。シノブからE3つばさ アイアンウイングを借り受けて戦うことで記憶を取り戻していき、キリンとの最終決戦前にはヤクモからブラックシンカリオンの返還を受ける。相打ち覚悟でキリンとのキトラルザス同士の一騎討ちに持ち込むが、ハヤトらの説得で翻意し、ともにキリンとの決戦に臨んだ。
第2部にも登場。劇場版での戦いの後に世界中の鉄道を巡る旅に出ていたが、ゲンブの依頼に応じて大宮支部に帰還した。シンたちの欠点を指摘した後にイギリスのハヤトを訪ね、アラバキ討伐後にはスザクやビャッコとも再会した。
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最終更新者:
エリ
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