週間第630位 15HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
サドネ
- 正式名称
- 千導院サドネ
- 声優
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悠木碧
- 出身・所属
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神樹ヶ峰女学園中等部1年生
- 年齢
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- 年齢区分
- 中学1年生
- 髪の色
- 緑
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
- 12月7日
- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 「ソフ」と呼ばれる種族の少女。地球を彷徨っていたところをエヴィーナに保護された。緑のロングヘアを赤いリボンで二つ結びにしている。目覚めた時に周囲に誰もいなかったことからか非常に寂しがり屋で、1人になることを極端に恐れている。エヴィーナにそこを利用されて、言われるがまま星守と敵対するが、2度にわたって星守に敗北した後はエヴィーナに「イロウスを操る能力」を奪われ捨てられるが、星守にかばわれる。教師達は危険性を危惧していたが、ミシェルの独断により救助された。一度は楓に星守クラスへの転入を反対され、地球に置き去りにされそうになるが、彼女がイロウスの猛攻を受けているところをかばい、楓との友情が生まれた。その後は神樹に選ばれた16人目の星守となり、千導院家に引き取られる。主人公以外の全員(教師含む)を呼び捨てるが、表記がカタカナになっている。ハックという眼帯がついた熊のぬいぐるみを家族にしている。一人称は「サドネ」。うららからのアダ名は「サドっち」。特別編にて「ソフ」という種族ではなく、れっきとした人間であることが判明。サドネが「男性と女性が出てくる夢」を見て、実の両親の存在(この時点では存命中かどうかは不明とされてはいたが最終部の彼女のストーリーである「オソロイの名前」にて風蘭からサドネに手渡したエリカが遺していた手記によると彼女の両親は「ソフ」という組織の研究員であり自分につけられていた機械を偶然見つけたエヴィーナが「審判の日」にて施設を襲撃し燃える施設で倒れていた両親にすがりついて泣いていた幼いサドネにそれを付けた事が彼女の口から明らかにされた。)が判明。また尖った耳のようなものは、イロウスの攻撃を受けてヒビが入った時に受けた検査で、脳や神経に関係し、記憶に干渉する機械であることが分かる。ヒビを修復するか外すかの二択を迫られるが、どちらも一長一短で即決できるようなことではなく、今までの出来事や記憶を失うことを考慮して「耳を修復して今のまま過ごす」ことを決意。しかし楓と楓の父が一組の男女がサドネの両親かもしれないことを掴み、面会しに行っている場所にイロウスが現れ、樹と風蘭の制止を振り切って救出に向かう。そこで大型イロウスからの不意打ちを食らったことで、耳が完全に壊れ、そのショックで気絶してしまう。しかしサドネは記憶を失うことなく、耳の機械が外れて記憶を保ったままで居られることになる。またこの特別編をクリアした後は、耳ありと耳なしが選べるようになり、現時点では強制的に耳あり・耳なしになる衣装はない。イメージカラーはミントグリーン。『アドガ』では「Clover」に所属。担当はギターとメインボーカル。
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ツインテール/ニーソ/変身/リボン/元敵/アホ毛
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
澤井映里
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