ファッションブランド「Dear Crown(ディアクラウン)」のプロデューサーで、4連続プリズムジャンプを飛んだ天才プリズムスタァ。16歳。現在も、協会員としてプリズムショー界を変えようと奮闘する聖に寄り添い、会長就任まで支えてきた。
過去に聖と出会い、彼が4連続ジャンプを跳ぶに至った切っ掛けであると共に、仁の姦計によって彼の選手生命を奪ってしまう遠因ともなっている。その後、希望を失い絶望に陥っ
ていた聖を立ち直らせるべく、自らの意思で彼にプリズムショーを教えて欲しいと懇願。プリズムスタァとして驚異的な成長を遂げ、見事クイーンの栄冠を手に入れるまでに至っている。その後、エーデルローズの主宰に就任した仁から自らの元へ来るようスカウトされるが、聖を怪我に追い込んだ仁の誘いを受けるはずもなく、彼を「偽りのキング」と唾棄して、自ら退学の道を選んだ。この事で逆恨みした仁からは、裏切り者として狙われている。
プリズムライブによりプリズムショー界に変革が成されると、自身もショーへの復帰と、5連続ジャンプを跳ぶ事を宣言。用意された舞台では完璧に5連続ジャンプを成功させ、なるたちに無意識で涙を流させた。その際のパフォーマンスからも、聖の事を一人の男性として愛し、結婚願望もある事がうかがわれている。
りんねとペアを組んでショーを行った際、りんねと同じプリズムワールドの使者(もう一人のりんね)であることが発覚。彼女からはプリズムワールドに戻るよう言われるが、聖を愛していると言ってはばからず、断固拒否している。
りんねとの衝突後、予定よりも現実世界にい続けている事で、徐々に身体が崩壊の兆しを見せ始めている。仁によって「オーバー・ザ・レインボーセッション」への出場を取り消された後、聖の行った記者会見によって彼との関係はコーチと教え子以外に無い事を認めたが、自宅に帰宅した後で一人泣き続けていた。
終盤ではりんねが身体を貸し出して融合することで存在を維持していたが、最終的にはプリズムの女神により今までの記憶とプリズムショーへの参加資格を全て失った上でなる達の世界に残留することになり、晴れて聖と結ばれた。
スピンオフ作品『KING OF PRISM』では本編終了後の記憶のない状態で登場。エーデルローズのシスターとして聖のもとにいる。『PRIDE the HERO』では仁を憐れに感じて一時的に仁の所に身を寄せるが、如月ルヰのプリズムショーを見たことで記憶が戻り、聖の元へと帰る。『Shiny Seven Stars』では聖と婚約したことが語られている。
前作『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』にもDear Crownは登場しているが、ユンスのDear Crownとは全くの別ブランドである。続きを表示