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週間第21240位 3HIT
©萩原一至/集英社・BASTARD!! 製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
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カル=ス
- 声優
-
関俊彦/小野賢章
- 年齢
- 約120歳
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 白
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
-
- 身長
- 185cm
- 体重
- 60kg
- スリーサイズ
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- コメント
- 冷却系の呪文を得意とする魔法使い。魔力の高い父親の影響で異常なまでに高い魔力キャパシティを持つ。その影響で老化がほとんど止まっているため、外見は20歳前後だが、推定年齢120歳。約100年前に反逆した当時の四天王ガイン・エスペランザに代わり四天王の一人になった。現在の四天王の中ではもっとも長く四天王の座についている。冷静な性格で、暴走しがちなD・Sの抑え役だった(しかし抑えられないことがほとんどであった)。
魔人である父親の来歴のために幼少時には母子共に周囲から排斥され、更には侮辱による怒りで制御出来なくなった力が同年代の子供を一瞬で消滅させてしまう。これに激怒した周囲の手で洞窟に閉じ込められてしまい、挙句、母親は周囲からの連日に渡る非難と糾弾によって苦悩に押し潰され、精神崩壊の寸前に追い込まれる。そして遂に、長に唆される形で自分を殺害しようとしたことへの怒りと絶望から暴走した魔力で逆に母親を殺したため、それが強烈なトラウマとなっており、破壊神にはそこにつけ込まれて操られることになった。このトラウマに起因し、女嫌いでもある。
後に中央メタリオン4王国を征服、「氷の至高王(ハイ=キング)」と呼ばれることとなる。
切った相手を凍り付かせる氷の魔剣「アイス・ファルシオン」の所有者。この剣は元々母親の一族に伝えられていた剣で、母親の一族の長が「戦士の掟」の名目で母親にカル=ス処刑を命じると共に手渡したもの。なお、母親の一族がどうなったかについては語られていない。
「背徳の掟編 最終節」では、汎人類連合を束ねる預言者(エリヤと呼ばれるクラス)としての使命に覚醒。「方舟(KCG)」脱出後、盲目になったことで魔力が増大している。
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四天王/魔法使い
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
須永万里奈
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