週間第12150位 3HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
アリーシャ・ディフダ
- 愛称
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アリーシャ
- 声優
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茅野愛衣
- 年齢
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- 年齢区分
- 大人
- 髪の色
- ベージュ
- 髪の長さ
- セミロング
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
- 161cm
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- アフターエピソードの主人公。本編では一時参戦のキャラクターである。
ハイランド王国の王位継承権の末席にあたる女性。正当な王女だが、自分を祖国に尽くす一介の騎士として捉えている。そのため、民衆からは「騎士姫」と呼ばれる事もある。
ディフダ家はハイランド王家の分家にあたり、彼女の母親は当主だった父親が市井で一目惚れした一般女性であった事から王族としての扱いは低く、バルトロ内務大臣をはじめ評議会一派とは対立関係にある。
また、飢饉により一時的に停止されていた聖剣祭の再開を提唱するが、その発起人でありながら国を離れていたこともあり、兵士たちからの信頼度も高くはない。
理想に燃えるが、政治とには疎く不器用な所があり、空回りしてしまう一面もあったが、物語後半から騎士団や民衆からの支持を得るようになる。
災厄や異変を自分で何とかしようとしており、古代遺跡で倒れていたところにスレイと出会う。スレイがイズチを出る契機となった人物。公式にはスレイよりも年上とされているが年齢は不明。物語の時系列から判断すると18〜20歳前後とされる。アニメの設定では22歳の女性。
体質としては普通の人間であり、ライラ曰く従士としての素質はあったが、スレイのような高い霊応力はなく(それでも平均よりは高いが)、契約を結ぶ前に、天族の姿どころか、憑魔を認識する事も出来なかった(スレイが視覚、聴覚などの感覚を遮断し、手を繋ぐ事でようやく声が聞きとれる程度)が、後に導師になったスレイの従士になる契約をライラと結んだ事により、スレイの領域下で憑魔を認識することを成功した。また、ミクリオがライラと陪神契約を結び、彼とスレイが仲直りし精神的なストレスがなくなった後、スレイと同じように天族を認知する事が出来るようになった。
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- タグ
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ヒロイン/サイドポニー/騎士/主人公/槍/巻き髪
名言・台詞(セリフ)
『騎士は守るもののために強くあれ。民のために優しくあれ』 私は見てみたいんだ。穢れのない故郷を!
それが私だから
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最終更新者:
カービィ王