週間第7730位 4HIT
©2015 オカヤド/徳間書店・モン娘パートナーズ
キャラクタ概要
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- 名前
ミーア
- 声優
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雨宮天
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 赤
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
- 10月31日
- 血液型
-
- 身長
- 7〜8m
- 体重
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- スリーサイズ
- B86/W55/H90
- コメント
- ラミアの少女。身長(全長)7〜8m、バスト86cm(Fカップ)、ウエスト55cm、ヒップ90cm、体重は秘密。
来留主家に最初にやって来た他種族の少女。墨須のミスによって、本来はホストファミリーではなかったはずの公人の元に連れてこられたが、蛇である自分の下半身に怯えることなく、初対面の時から差別感情なしに普通に女の子として接してくれる公人に惹かれ、本人の希望でそのまま彼の家に滞在している。
行動的かつ情熱的な性格で、たとえ禁則事項を破っても、愛があれば何も問題なく乗り越えられると楽観的に考えており、公人に積極的にアタックしてくる。ただし、つい力の加減が効かなくなったり、周囲が見えなくなったりすることも少なくなく、周囲を顧みず振り回した尾で公人やセレアを打ちのめしてしまったり、愛情表現の全身締め上げなどで公人に怪我をさせてしまうことがある。その後、来留主家に次々と他種族の少女が増え、しかもほぼ全員が公人に明確な好意を示しているため、危機感とライバル意識を強めている。蛇らしく狡猾に策を巡らそうとすることもあるが、根が単純で裏表がないためか、今ひとつ狡猾になり切れない。なお、小さい頃は引っ込み思案な性格だったらしい。
ホラーやオカルトの類が全くの苦手で、身近でそのような出来事があると恐怖心から見聞できず現実逃避に走ろうとし、うっかり目撃してしまうと即時に気絶してしまう。ララが来た当初も、彼女が首を外すところを見ると卒倒していた。
蛇の特性上、味覚は人間よりも鈍く、そのためもあって料理が壊滅的に下手である。やる気こそは見せるものの、レシピ通りに作ろうとせず、思い込みで本来は入れないはずの調味料を入れてしまうため、元の料理とは似ても似つかぬゲテモノ料理となり、食べた者を失神させたりトイレに直行させたりしている(第45話での公人曰く「最近は食べられるレベルになった」らしい)。ただし、卵が好物である関係上、ゆで卵だけはまともに作れる模様。
日本にやってきた真の理由は、ラミア族の風習である「一族の夫」を探すため。しかし公人に出会ってからは、一族ではなく自分ひとりのものにしたいと思うようになっている。
体の構造上、下半身は人間と同じ形の下着を穿くことができず、貼りつける形の特別な下着をつけている。上半身は人間とほぼ同じだが、ブラジャーはあまりつけないらしい。なお、変温性の種族であるため、朝(特に気温の低い日)に弱く、ある程度身体が温まるまでは動きが鈍くなり、自由に行動できない。
単独での外出許可証も入手しており、気ままに外出したり部屋でのんびりしたりと自堕落に過ごしていたが、第43話でメロやラクネラに触発され、公人の家の近所の神社で、巫女のバイトにありついた。
公人のことは「だぁりん」と呼ぶ。
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最終更新者:
UL SO
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