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キャラクタ概要
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- 名前
千地清正
- 愛称
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クロウ
- 声優
-
加藤将之
- 年齢
- 26歳
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
- 181cm
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- DWの囚人。26歳。身長181センチメートル。コード名「クロウ」。罪状は殺人罪で懲役10年。特徴的なくせ毛を持つ筋肉質な男性。
女性(およびオカマ)は苦手。口癖は「ズッパシ」。戦闘マニアで強い相手と戦うことを生きがいとしており、罪の枝を自由に使えるDWでの生活を楽しんでいる。罪の枝は血を鎌状の鋭い刃物にする「クロウ・クロウ」。また、両手にクロウ・クロウを張り巡らせ固定し、拘束を解き振り抜くことによって超音速の斬撃を繰り出す「虚空一閃(インビジブル・ブラック)」を使う。
ガンタの初戦の相手であり、ガンタの作戦に負けて罰ゲームで右目を失うものの、以後は自分に勝ったガンタに味方し、戦闘のアドバイスやトレーニングに付き合ったりしている。ガンタの罪の枝「ガンタガン」と「ガンバルガン」の名付け親でもある(ただし、この名はガンタを含めて他人には基本的に不評)。
投獄前は警察官を務め、震災によって無法地帯と化した東京でチンピラ達を罪の枝を使って懲らしめていたが、そうした行動はチンピラ達に目の敵にされ、慕っていた同僚4人を惨殺された過去を持つ。それ以来、同僚達のことを忘れないようにと、彼らのイニシャルの刺青を右目の上に彫っている。
DWの閉鎖後は晴れて自由の身となるが、平穏な日常に馴染めず就職活動を行うも失敗し、定職にも就いていなかった中で唐子らの誘いを受け、再度DWへ乗り込む。ガンタと共に行動していたが、突如現れた剥切に敗北し、ガンタの懇願もあって一度は見逃される。しかし、示しをつけるために剥切を狙い、拉致され記憶を上書きされそうになったガンタを救出する。その直後に剥切を足止めするものの、チャンとエンの妨害もあり剥切に右腕を切り落とされてしまい、止めを刺されそうになったところ戻ってきたガンタに助けられ、共に剥切を打ち破る。
最後の戦い終結後は、デッドマンの仲間と共に片腕の身でありながら罪の枝も使わずロッククライミングに挑戦している。
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筋肉/囚人/眼帯
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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