週間第8353位 3HIT
©クロムクロ製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
ムエッタ
- 声優
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豊崎愛生
- 出身・所属
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エフィドルグ
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 紺
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- エフィドルグの「ゲゾンレコ隊」の1人。メドゥーサの搭乗者。容姿は剣之介の主の雪姫と瓜二つ。独断で落下物の破片に紛れて富山に降下し、「立高祭」を開催中の立山国際高校に単独で侵入。ステージ上にてエフィドルグについて講演中だった剣之介を襲撃する。だが、止めを刺そうとした瞬間に現れたゼルに邪魔され失敗。戦っている最中に剣之介が黒部研究所へ搬送されてしまい、急遽母艦から乗機を呼び出す。そして怪我を押して出撃してきた剣之介のクロムクロを相手取るが、スパイダーとGAUSの乱入で混戦となり、連携行動を取る剣之介達に機体を損傷され、やられそうになったミラーサを助けて共に撤退した。
母艦に帰還後、レフィルに雪辱を果たす機会が欲しいと訴え、ミラーサと共に生身で地球に降りる。そして殺した作業員の服を奪って研究所の中に潜入し、発見した剣之介を今度こそ殺害しようとするが、自分を「雪姫」と呼んだことに戸惑い、さらに彼がソフィーや国連兵の前に立ちはだかって自身を庇ったこともあり、命は奪わなかった。「枢石」の確認もしたことで脱出を図るも、手柄のために彼女を殺すつもりでいたミラーサにナイフで刺され、殺される寸前にダムへ飛び込み、その場から逃走。剣之介と由希奈が訪れた温泉で傷を癒していたが、由希奈に見つかった後に負傷と疲れから気を失って倒れてしまう。
その後は黒部研究所で治療を受けていたが、剣之介から体内ナノマシンを活性化させるための輸血を受けて意識を取り戻す。剣之介の行為もあってか以前の殺意は薄まっており、彼から由希奈救出の手助けを求められて、共にクロムクロに乗ることを了承。そしてコクピット内で雪姫のメッセージを見て、レフィルへの疑念と何が真実なのかを確かめるため、思いを新たにする。
母艦にクロムクロが収容された後、レフィルと面会するが疑問には答えてもらえず、剣之介が発見されて裏切りを知られ、処刑されそうになるもメドゥーサに乗り込んで無事に脱出を果たした。研究所到着後はエフィドルグであるとして拘束される。その際にゼルから自身がクローンであり、偽の記憶を受け付けられていることを教えられ、衝撃を受ける。心を乱されて逃亡するが、彷徨っていた雪山で意識を失った由希奈を見つけ、自らの体で彼女を温めて命を救った。以前に自分を助けようとする人々の懸命な行動を見た件など、地球人への印象の変化や自分の存在意義、記憶の不確かさなどから混乱して涙するも、目覚めた由希奈に慰められ、立ち直る。第23話では制服を着て由希奈に高校へ連れていかれ、クラスの面々と交流。ソフィーや茉莉奈から心遣いを受けて、カルロスの映画撮影に参加する。最終決戦においては自分の真実を知りたいと、ついにエフィドルグから離反することを決意し、取り戻したメドゥーサに搭乗。剣之介やソフィー、トムと共闘する。
決戦後はゼルの話から今まで見ていた記憶がゼルの星のものだという事実を知り、剣之介に「例え偽りの記憶としても故郷の夕日が見たい」と語る。だが、研究所では行動の自由と引き換えに首にスタンガンを付けられ、実験体のような扱いを受ける。彼女の現状や国連の態度に憤った剣之介から枢石のワームホールでゼルの母星へ向かう作戦を聞き、最終話では彼に命を預けることを告げてクロムクロに搭乗。剣之介と由希奈の口喧嘩には「そなた達を見ていると本当に飽きないな」と笑っていた。最後は開かれたワームホールの先に剣之介やゼルと共に旅立って行った。
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最終更新者:
須永万里奈
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