週間第2489位 7HIT
©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社
キャラクタ概要
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- 名前
保科 宗四郎
- 声優
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河西健吾
- 出身・所属
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日本防衛隊第3部隊
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 日本防衛隊第3部隊副隊長。マッシュルームカットと糸目が特徴で関西弁で話す。室町時代から続く怪獣討伐隊の家系の出身。明るく人当たりの良い人物であるが、怪獣相手には冷徹な一面を覗かせる。入隊試験でカフカに面白半分で興味を持つ一方、人型怪獣の出現時に不自然にバイタルが消失したことに違和感を感じ、不合格になったカフカを監視するため候補生として採用する。
保科流刀伐術の使い手で刀の扱いに長けており、双刀を使用する。本人曰く大型怪獣に対してはミナに劣るが、中型・小型に対しては自分の方が分があるとのこと。刀に対するこだわりは強く、怪獣の大型化が顕著になり、銃の解放戦力が低かったために周囲から防衛隊を諦めるように言われ続けてきた。近接戦闘のスペシャリストとして自身を鍛え続けた先で、ミナに出会い認められる。そのため、自分を必要としてくれたミナに対しては特別な敬意を抱いている。
後にかつて死闘を演じた相手である怪獣10号ベースとした、プロトタイプナンバーズの適合者となる。
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関西弁/糸目/副隊長
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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