週間第420位 18HIT
©秋本治・アトリエびーだま/集英社・フジテレビ・ADK
キャラクタ概要
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- 名前
早乙女リカ
- 愛称
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オカルトハンマーのリカ
- 声優
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杉本ゆう
- 出身・所属
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新葛飾署
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
- 8月1日
- 血液型
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- 身長
- 166cm
- 体重
- 49kg
- スリーサイズ
- B88/W59/H82
- コメント
- 交通課に勤務。東北地方にある蛍里という田舎出身。髪型はセンター分けのボブヘア。スレンダーな体型でかなりの美形。
高圧的なまでに頑固で気が強く(中川や大原などの真面目な人物を除く)男性に対して厳しい。中でも両津を毛嫌いしており、常に攻撃的な態度で臨む。無愛想で不機嫌な反面、同性には面倒見が良いため、後輩婦警からは慕われている。そのせいか、彼女を慕う後輩婦警たちも両津を毛嫌いしている。毎回両津と対立しているものの、両津自身は第116巻巻末のコミックスプレビューで「早乙女もきらいではないぞ」と語っており、実際には早乙女の方が一方的に両津を敵視している部分があり、毎回の対立も早乙女が両津を怒らせる原因を作っている。早乙女を始めとした交通課の婦警たちは一方的に両津を泥棒と決め付け、犯人でないとわかると大原ですら両津に謝罪したのに対し、「両津の普段の行いが悪いから」と悪びれもせず開き直るなど、警察官にあるまじき行動も見られる。また、暴走族の車を没収した時にはその報復として暴走族に拉致され、両津に助けられた際には両津に対して謝罪はしたものの、ホタルの鑑賞会に持ってきたのが蛍光塗料を塗ったゴキブリだったので再び毛嫌いした。
一時期、磯鷲の影響で葛飾署が婦警主導になっていた際には署の壁を花柄にしたり、婦警の服装、髪形を自由にするなど両津以上の傍若無人な振る舞いを行い、完全にやりたい放題であったが、早矢に諭されたことで考えを改めた。それ以降は両津と衝突する回数は徐々に減っている。
アニメ版では、役割そのものをアニメオリジナルキャラクターの小野小町が担当しているため、脇役ないしはモブキャラクターとしての登場が大半(明確なキャラクターとしての登場は第68話「対決!美女一本釣り」のみ)。性格も原作の気難しい性格から穏やかで愛想の良い性格になっている
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警察官/巡査
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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