
週間第8625位 2HIT
©藤島康介/©NBGI
キャラクタ概要
編集
- 名前
-
クレス・アルベイン
- 声優
-
草尾毅
- 出身・所属
-
トーティスの村
- 年齢
- 17歳
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
- 170cm
- 体重
- 59kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- アルベイン流剣術継承者の父をもち、自身もその流派を駆使する剣士。剣、槍、斧と幅広く武器を使用する近接戦闘タイプ。
初めは精神的にも肉体的にも未熟な剣士だったが、師匠であるトリスタンからは大器晩成と評されており、仲間達との冒険を続けるうちに類稀なる才能を開花させていく。
エターナルソードを入手する過程で次元斬や空間翔転移といった時空剣技も習得し、名実共に時空剣士となる。
トーティスの村に住んでいた少年で、ダオスの封印の鍵であるペンダントの片割れを15歳の時に引き継ぐが、それの由来と両親の過去は知らなかった。
猪狩りのためチェスターと共に村を離れていたところ、ダオスに操られたマルスの襲撃で家族を失う。その後、父母の友人であるモリスンと出会ったことで、自分の数奇な運命を知ることとなる。
性格は極めて熱血的な正義漢であり、母親を失ったミントを気遣うなどの優しさも合わせ持つ。基本的に目上の相手には礼儀正しいが、年上でも歳が近い相手には自分と同等に接する。
また、父であり、剣の師でもあるミゲールを尊敬しており、チェスターから「お前の実力は、もう親父さんを超えたんじゃないか?」と問われた時に「ぼくなんか、まだまだだよ」と話している。
時々ダジャレを言うことがあるが、ミントとアーチェからは厳しい評価を受けた。このダジャレは本編では話の流れで言ったものが結果としてダジャレになってしまったというものだったが、PS版以降のフェイスチャットでは自分の意思で言っており、関連作品ではこのダジャレ好きという一面が誇張されて使用されている。
小説『魔剣忍法帖』では、アセリア暦4355年において、世界の安定を陰から支える監視者としてミゲールでミントやチェスターと暮らしている。老齢ではあるが、その暖かく力強い雰囲気は健在。
続きを表示
- タグ
-
剣士/RPG主人公
名言・台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
neoapo
content search