
週間第5275位 17HIT
©Nintendo/テレビ東京・葦プロ・電通
キャラクタ概要
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- 名前
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ビーストマン
- 声優
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松本保典
- 年齢
- 30歳
- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 昔、宇宙ワニに食べられそうになった過去を持ち、猛獣から人々を守るために通販で買った筋力アップ商品や、空手の通信教育で体を鍛えハンターとなった。『X』では自らの星の猛獣を退治し尽くしてしまい、自らの宣伝のために参戦。『GX』では宿敵バイオ レックスから人々を守るために参戦している。恐竜のヘルメットを被っているのは彼が恥ずかしがり屋のためだが、かえって目立ってしまっている面もある。『GX』のインタビューでは優勝賞金は「狩人の勘を鈍らせるだけ」と無頓着で有り、風呂の薪代わりに使っているとの事。一人称は『X』では「私」だったが、『GX』では「オレ」になっている。
搭乗マシンはハイパースピーダー (HYPER SPEEDER) 。製作:ドクター クラッシュ、エンジン:FGS-G105S×3、重量:1,460キログラム、性能評価:C/C/A、No.18。パイロットと同様に派手なカラーリングで、機首にはシャークマウスペイントが施されている他、コックピット横には彼が倒した猛獣の撃墜マークがある。このマシンは惑星間戦争で撃墜された戦闘機の残骸を、ビーストマンがドクター クラッシュに頼んでF-ZEROマシンに改造してもらったもので、シルエットが戦闘機に似ているのはそのため。加速性能は低いが最高速度に優れる。『GX』ではグリップ性能が異様に高く、コーナリング時はまず滑ることはない。しかし旋回性能は低いので、コーナリング時はドリフトを使用したいが、ドリフトを入力してもなかなかドリフト状態に移行しない。こうした独特な挙動から上級者向け。GBA版『ファルコン伝説』および『CLIMAX』では表示の性能が忠実に再現されているため、『X』や『GX』とは操作性が大きく異なり、最高速度とコーナリングを両立した走破性重視の初心者向けマシンになっている。
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ハンター/空手家/F-ZERO/パイロット/ヘルメット
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
GINGIN
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