
週間第515位 1HIT
©POT(冨樫義博)1998年-2011年©VAP・日本テレビ・集英社・マッドハウス
キャラクタ概要
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- 名前
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ウボォーギン
- 愛称
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ウボォー
- 声優
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竹本英史/大塚明夫
- 出身・所属
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幻影旅団・団員No.11(前代)
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- グレー
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
- B
- 身長
- 258cm
- 体重
- 189kg
- スリーサイズ
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- コメント
- 旅団の初期メンバーの1人。筋骨隆々の巨体と毛深く野性的な外見をした大男で、肉体の強さは旅団一で腕相撲も一番強い。
肉体の鍛錬と敵との戦いにしか興味がない戦闘狂で、強化系を極めたと豪語している。性格は非常に豪快かつ傍若無人で揉め事を起こすことも多いが、その強靭な肉体と精神力には仲間からも全幅の信頼を置かれている。
屈強な肉体を強化系オーラで増強して暴れまわる肉弾戦を得意としており、旅団戦闘員でも特に高い戦闘能力を持つ。一対一での戦いを好むが、仲間を守るときに最も力を発揮し、仲間曰く「最も強かったのはノブナガとのタッグで対多数と戦うとき」だったという。
競売会場からの帰還中、旅団員たちと共に武装マフィア100人以上に囲まれるも、たった一人で皆殺しにしてしまう。続いて「陰獣」4人と戦い、毒や寄生ヒルといった仲間の支援が要るダメージを受けるも、実力的には圧倒して完勝する。
だが直後の隙を突かれて鎖野郎(クラピカ)に捕らえられ、仲間によって救出された後に単身でクラピカに戦いを挑むも、クラピカの対旅団特化の念能力と戦略に敗北。最期までクラピカの問いかけを拒み、彼の念能力「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」によって殺害された。死体はクラピカによって埋葬された。
本編に登場した旅団のメンバーで最初の死亡者となった。劇場版『緋色の幻影』では元メンバーのオモカゲに、念による“人形”として蘇生され、原作では面識がなかったゴンやキルアと戦うが、ノブナガに引導を渡された。
なお、旅団の初期メンバーの1人ながら、それに該当しないボノよりも後の団員No.だが、詳細は不明。
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- タグ
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大柄/野生/幻影旅団/半裸/念能力/戦闘狂/傍若無人/強化系/能力者
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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