
週間第80位 36HIT
©藤島康介/講談社・TBS
キャラクタ概要
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- 名前
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佐賀沙織
- 声優
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丹下桜/飯塚雅弓
- 出身・所属
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墨東署・交通課
- 年齢
- 初登場時18歳
- 年齢区分
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- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
- 152.5cm
- 体重
- 42kg
- スリーサイズ
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- コメント
- 初登場はアニメ版1stシーズンFILE.12で年齢は18歳の女子高生。身長は152.5cm、体重は42kgであったため、警察官にはなれない(規定では身長154cm、体重45kg以上)と美幸に指摘される。
それ以後も牛乳を飲み続けており、「ジャージー特濃牛乳」「乳酸菌牛乳」というこだわりも持っていた。
当初は社会に否定的で、やり甲斐のあることを探していた。最初は2人(どちらかというとキツく叱った夏実)を小馬鹿にしていたが、酔っ払いに駅のホームから突き落とされた時に自分を助けながら酔っ払いを捕まえた2人に憧れ師匠と仰ぐ。
『SECOND SEASON』では念願叶い、警視庁巡査を拝命、墨東署交通課に配属される。当初は真面目過ぎるくらいに規程類を重視する新人だったが、次第に砕けていった。打ち解けて以降は、葵とともに調整役となっている。酒には弱いがかなりの量を飲む。
普通自動車免許を取得しており、美幸がいないときや他の婦警(金子や田代など)と行動をするときは運転を担当することが多い。
『フルスロットル』では城北署サイバー犯罪対策室に転属している。墨東署時代と部署は違うものの、仕事に対する情熱は変わっていない。『SECOND SEASON』終盤で「2代目ホームラン女」を「継承」している。
「2代目ホームラン女」の前はストライク男から「駐禁女」や、「正義の分別女」と呼ばれていた。
原作での姓は佐良(さがら)。性格は大人しめであり、自殺未遂で夏実と美幸に保護されたことがきっかけで親しくなり、学校の進路相談において婦警を目指すようになる。その後、盗難事件の二次被害を被り人質になる。その後に婦警を志し色々な試験を美幸と夏実たちから受け、資質だけは認められたが身長不足を指摘され、牛乳を大量消費するようになる落ちが付く。終盤でも活躍がある。
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- タグ
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巡査/警官/婦警/墨東署
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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