ぬ~べ~の左手に封じられている鬼「覇鬼」の弟。
人間界では学生服のような白い詰襟のスーツを着た優等生風の美少年の姿をしているが、正体は青鬼。鬼の手に封印された覇鬼を解放するために、焦熱地獄から3年もの時間をかけて人間界に這い上がってきた。
破壊と蹂躙と殺戮を好む残忍無比な性格で、人間をひ弱な虫けらとみなし、徹底的にいたぶることを無上の喜びとしている。
ぬ〜べ〜の霊力のおよそ500倍と
いう桁違いの戦闘力を持ち、玉藻とゆきめを加えた3人がかりでも全く歯が立たないほどの強さを持つ。
いずなを半殺しの目に遭わせ、その圧倒的な戦闘力でぬ~べ~・玉藻・ゆきめを完膚なきまで追い詰める。しかし、半殺しにされた玉藻とゆきめの様を目にして怒りに駆られたぬ〜べ〜が、鬼の力を完全に開放してそれを強靭な精神力で支配し鬼と同等の体と力を手にしたことにより、一転して圧倒されていく。最後は戦意を喪失し、ぬ~べ~の渾身の一撃を受けて五体を八つ裂きにされ、恐怖に泣き叫びながら再び地獄へと落ちて行った。
「地獄先生ぬ~べ~NEO」では、ぬ~べ~に地獄に落とされた際に焦熱地獄よりもさらに下の阿鼻地獄まで落とされ、再起不能の状態に陥っていたことが語られた。その後、地獄に帰ってきた覇鬼と眠鬼に助けられて復活。鬼三兄妹で大羅刹鬼天帝の地上進出を食い止めるべく戦っていたが、戦いの最中に鬼天帝の攻撃から眠鬼を庇い重傷を負ってしまう。覇鬼から地上で鬼天帝を呼び寄せようとしている者たちを直接叩けと勧告され不本意ながらも戦線離脱し地上へ直行、ぬ〜べ〜の前に再び現れた。自分を敗北させ再起不能状態にしたぬ〜べ〜を強く憎んでいるが、鬼天帝復活阻止を優先するため率先して地獄人たちと戦う。続きを表示