翼・樹里・早苗の父親で、じいさんの息子。止界術のことは一切教えられていなかった。
誘拐された真と翼を救出するため、じいさんと樹里とともに止界へ入る。
50歳代だと思われるが、会社を首になって現在は無職で自ら「中年ニート」と称していた。家長としての立場に漠然としたこだわりはあるものの、今の自分に父親としての威厳がないことは自覚している。単行本の人物紹介には「佑河家の細い大黒柱」と書かれている。
妻の名は伸子。佑河家の家計は多くを伸子の収入に頼っていると思われる。
家庭の人間としては頼りないが、あっさりと神ノ離忍を出現させるほどの殺意を一瞬で出す、佐河に躊躇無く切り掛かるなど異常な一面もある。その姿を見て迫には「イカレ具合も大概」、樹里とじいさんには「なんだろうこの人」と思われている。
佐河との決戦の際に右指三本を切断する大怪我を負うが、後日談では幸いにもくっついたと思われる描写がある。続きを表示